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失敗から学ぶ『しくじり先生』2時間SPでゴールデン初進出

 昨年10月よりテレビ朝日系で木曜深夜に放送されている『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。同時間帯断トツの7%を超える視聴率を連発し、昨年11月度のギャラクシー賞月間賞を獲得するなど、数字・評価ともに高まっている同番組が、ゴールデンに初進出する。番組初の2時間スペシャルで2月15日(後8:58〜11:10)放送。人気の秘密は、どこにあるのか? レギュラー出演する“担任”の若林正恭(オードリー)と、“生徒”の吉村崇(平成ノブシコブシ)を直撃した。

 同番組は、過去に“しくじった”ことのあるタレントが講師となり、自らの失敗談を教材に「俺みたいになるな!!」と授業する反面教師バラエティー。

 番組が支持される理由について、若林は「やはり身を削って授業してくれた、しくじり先生たちの存在に尽きます! どの先生も人生が濃い…まさに“しくじりオールスター”です(笑)」。吉村も「しくじり先生たちの“魂の叫び”ですね! 決して小手先ではない、心から絞り出した叫び!」と同調した。

 さらに若林は「今は失敗すると、すぐ揚げ足を取られたり、謝罪をさせられたりする時代ですが、“間違えてもいいんだ”と思えれば気持ちも楽になるし、前向きになれる」と失敗談の奥深さに感じ入っていた。

 初のゴールデン2時間SPでは、プロフィギュアスケーターでスポーツコメンテーターの浅田舞、“尾木ママ”として人気の教育評論家・尾木直樹氏、俳優・石田純一の3人がそれぞれ“しくじり先生”として熱い授業を展開する。

 「妹が天才でグレちゃった先生」として登壇した浅田は、意外な過去を赤裸々にぶっちゃけつつ、兄弟姉妹が同じ競技に励むことで生まれがちな悲劇を徹底分析。優秀な弟、妹を持つ全国の長男長女に向けて、自身の失敗から得た教訓を語る。尾木氏の授業は「教育評論家としての彼の今後にも関わってくるんじゃないか」と若林も心配したほど、実は子育てにしくじっていた壮絶エピソードが本人の口から語られる。

 「女性スキャンダルでどん底を見た先生」として教壇に立った石田の授業は、「恋愛ベタの私にとってホントにためになりました。胸に響き過ぎて、アタマが真っ白!」と若林の心を大きく揺さぶった。「“しくじった人間のほうがカッコいいんじゃないか!?”みたいな謎のゾーンに入っていく瞬間を多々感じました。しくじって、なおかつそれを乗り超えてきた人間の厚み、というものを感じられる2時間です」と手応えを語っていた。



関連写真

  • 『しくじり先生 俺みたいになるな!!』がゴールデン初進出、2月15日放送 (C)ORICON NewS inc.
  • レギュラー出演者の“担任”若林正恭(左)、“生徒”吉村崇(右)(C)ORICON NewS inc.
  • 「どの先生も人生、濃すぎ。面白いのにタメになる」と手応えを語っている (C)ORICON NewS inc.

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