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EXILE・直己&湘南乃風・RED RICE、要注意人物を熱演 杏主演『クロハ』

 女優のが主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『クロハ〜機捜の女性捜査官』(2月22日 後9:00)に、EXILE/三代目J Soul Brothersの小林直己湘南乃風のリーダー・RED RICEが出演していることが23日、わかった。直己とRED RICEはそれぞれ、杏演じる刑事・黒葉佑=クロハと犯罪考察サイト「深い森の知恵」で交流する“素性不明のネット住民”役で起用され、事件の鍵を握る要注意人物を熱演している。

 直己は、ダンス&ボーカルユニットEXILEのメンバーであり、三代目J Soul Brothersのリーダー兼パフォーマーとして活躍中。昨年、芸名をNAOKIから本名の漢字表記に変更し、新しい分野への挑戦にも意欲的に取り組んでいる中での地上波ドラマ初出演となった。「僕の芸歴は、劇団EXILEに加入したのが始まり。演じることは大好きです。今後も、求めていただける俳優になれるよう精進を重ねていきたい。一人の役者として見ていただけるように、謙虚に一生懸命頑張っていきたい」とアピールした。

 一方のRED RICE は、2011年に『11人もいる!』(同局)でドラマデビュー。以降、数々の作品で風貌を生かしたボクサーや暴走族などを演じてきたが、今回はアキバ系の雰囲気漂うネット住民をナチュラルに演じる。本人も「不良じゃない役は今回が初めてで、新鮮でした」と語り、「監督さんもほめ上手で、いい自分を引き出してもらえたんじゃないかと思います。部屋は暗かったけど、明るい現場でした」と笑顔を見せていた。

 杏と直己、RED RICEはいずれも今回が初共演。とは言え、ネットの住民同士という設定上、「直己さんとの撮影は1日だけ。RED RICEさんとはネットのチャットだけでつながっている設定なので、実際にお会いしたのはチャットの声録りの機会だけでした」と杏。

 直己と一緒の現場で杏は「撮影の合間にふざけて、『がきデカ』の『死刑!』のまねをしていたんですけど、直己さんには全然通じなくて…。ただ『死刑!』と言っている人の印象を与えてしまったかと思うと、とても失礼なことをしてしまいました」と後悔していたが、直己もまた「撮影直前だったので反応できなかったのが悔しいんですが、ほんとはキュンキュンしていました」と明かしている。

 RED RICEは「ほかの出演者と絡む芝居がなく、一人の現場でさびしかったですが、僕なりに精いっぱい演じることができました。作品の中でいいスパイスになっていたらいいなと願っています」と手応え。杏も「せりふをそのまま読むだけではなくて、独自に加えるニュアンスが話し言葉としてすごく自然。声だけでも伝わってくる魅力があって、BJの存在を実感することができました」と絶賛していた。

 同ドラマは、結城充考氏の小説『プラ・バロック』(光文社文庫)を原作に、14人の男女の凍死体を発見したクロハが、集団自殺の首謀者を探す単独捜査に乗り出すミステリー。池内博之、小西真奈美、段田安則、仲村トオルらがリアル世界での事件に立ち向かう中、バーチャル世界で交わる直己、RED RICE、さらには中村倫也、土屋史子らがドラマの展開に重要な役割を果たしていく。



関連写真

  • テレビ朝日系ドラマスペシャル『クロハ〜機捜の女性捜査官』(2月22日放送)に湘南乃風・RED RICE(左)とEXILE/三代目J Soul Brothers・小林直己(右)が出演(C)テレビ朝日
  • 主演の杏。夜になると犯罪について自由に語り合うネット上のグループ「深い森の知恵」のメンバーとして、匿名のネット住民らと交流を持つ女性刑事役を演じる(C)テレビ朝日

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