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神田沙也加、歌は“タブー”だった 初の著書で告白

 女優の神田沙也加が、きょう23日発売の自身初のスタイルブック『Dollygirl』(宝島社)で、幼い頃から「あなたは歌手にだけはなってはいけない」と周囲から言われ続け、デビュー前は「歌手=タブー」だったことを告白している。

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、映画『アナと雪の女王』の本家ミュージカル女優イディナ・メンゼルと共演し、改めてその歌唱力を見せた神田。同書では小さい頃のエピソードとして「おもちゃのマイクを持ってステージごっこをよくやっていたみたい。歌うことが好きだったんでしょうか」と振り返る。

 しかし、母親があまりにも偉大な存在だったため、「同じ道を選んでも比較されてつらい思いをするだろう」と、ことあるごとに聞かされてきたこともあり、いつしか自分の中で「歌手=タブー」という図式ができあがっていたという。そのため、15歳で歌手デビューが決まった時は「うれしいよりも『本当いいの?』っていう思いのほうが強かった。不安しかなかった」と当時の正直な気持ちを打ち明けている。

 その後、ソロ活動やグループ活動を経て、昨年からギタリストのBillyとユニット・TRUSTRICKを結成し、曲作りにも取り組む。現在は「すごく充実した毎日です」といい、「TRUSTRICKで質の良いJ-POPを作って、ファンの方に最高の歌を届けたい。それが今の私の一番の願いです」と抱負を語っている。

 同書は、作りこまれたファッションシューティングやテーマ別の私服スナップ、メイク方法の紹介など、ファッションがメインとなったスタイルブック。「声優」や「女優」をテーマにしたインタビューも収録されるほか、幼少期に撮影された父・神田正輝との貴重な2ショットも公開されている。



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