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真木よう子主演『問題のあるレストラン』初回11.3%

 女優の真木よう子が主演するフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』(毎週木曜 後10:00)の初回が15日放送され、番組平均視聴率が11.3%だったことが16日、わかった。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。

 同ドラマは、『最高の離婚』などの脚本家・坂元裕二氏の書き下ろしオリジナル作品。主人公・田中たま子(真木)が、以前勤めていた大手飲食会社・ライクダイニングサービスが東京・表参道にオープンさせるビストロ「シンフォニック表参道」のすぐそばにあるビルの屋上で、ゼロからビストロ店を開く物語。

 冒頭、真木の声で語られた「いい仕事がしたい、ただいい仕事がしたいんです」「人生って地位や名誉やお金じゃない、人生はどれだけ心が震えたかで決まると思います」が同ドラマのテーマ。極端なまでに男性偏重で手柄はすべて男たちのもの、おまけにセクハラ、パワハラが日常的に横行していたライクダイニングサービスの男たちのクズっぷりは相当なものだったが、多かれ少なかれ似たようなことはどこの会社にもあるのだろう。

 初回はたま子が「みんなでレストランをやろう」と声をかけたいずれもワケありの女性たち(女装好きのゲイ含む)がビルの屋上に集合。元同僚でプライドばかり高い東大卒の新田結実(二階堂ふみ)、家出中のフリーターで人間嫌いの雨木千佳(松岡茉優)、高校時代の同級生で子どもを連れて家を出た専業主婦・森村鏡子(臼田あさ美)、前の会社の同僚だが謎の多い烏森奈々美(YOU)、女装好きのゲイという理由で仕事を得られなかった一流パティシエの几ハイジ(安田顕)、それぞれのバックグラウンドをテンポよく紹介しながら、たま子が手作りのビストロ店を始める経緯が描かれた。

 高校時代の友人で同僚の藤村五月(菊池亜希子)が屈辱的ともいえるひどいセクハラを受けた上に異動させられたことを知ったたま子が、友人を貶めた男たちに氷水をぶっかけて復讐(ふくしゅう)するスカッとできるシーンもあり、ライバル店のシェフ門司誠人(東出昌大)との関係など、今後の展開が注目される。



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