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鶴田真由、活火山の火口に最接近「体感したことのない恐怖を感じた」

 女優の鶴田真由が14日、東京・赤坂のTBSで同局系特番『地球の鼓動 火山』(2月11日 前9:55〜10:50※RKKのみ同日後2:00)の制作発表会見に出席した。MRT宮崎放送が企画・制作した火山を題材にした番組。鶴田はナビゲーターとして、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山や南太平洋に浮かぶ島国、バヌアツ共和国を訪れ、火山と人間の関わりを見つめた。

 2011年1月に霧島山の新燃岳が噴火し、現地では大きな被害に見舞われた。地元のテレビ局として、火山災害に対する一般国民の関心を喚起する目的で番組を企画。ところが、昨年9月に長野県の御嶽山が突然噴火し、多くの人命が失われ、現在も小笠原諸島の西之島の噴火が続き、鹿児島県でも口永良部島が噴火するなど、日本列島各地で活発な火山活動が起きている。番組では、専門家の意見も交え、海外の火山にも目を向けながら火山とどう向き合えばよいのかを描いていく。

 バヌアツで“世界で最も火口に近づける活火山”として知られるヤスール火山を訪れた鶴田は、真っ赤な溶岩が吹き上げる噴火口に最接近した時のことを「いままで体感したことのない恐ろしさ感じると同時に、近づきたいと思う感覚が意外だった」と回想。取り込まれてしまいそうな火山の魅力に「火山も、人間も地球の一部だと実感しました。火山を神と崇めてきた人々の気持ち、自然に対して畏怖の念を忘れてはならいないことを改めて考えさせられました」と心揺さぶられた。

 霧島山では上空から眺めたり、専門家とトレッキングをしたり、被害に遭った街の人々から当時の様子や現在の心境に耳を傾けた。「日本には110もの活火山があって、温泉などの恵みもあるけれど、恐ろしい部分もある。そういう国だということを改めて感じましたし、その上で自然とどう向き合い、生きていくか、問題を投げかけられた気がします。貴重な体験ができました」と話していた。



関連写真

  • TBS系特番『地球の鼓動 火山』制作発表会見に出席した鶴田真由 (C)ORICON NewS inc.
  • 番組ナビゲーターを担当する鶴田 (C)ORICON NewS inc.
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