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SING LIKE TALKING初の“完全”ベスト ジャケットは藤田千章が描き下ろし

 昨年デビュー25周年を迎えたSING LIKE TALKINGが、2月11日にレーベルの枠を超えた初のオールタイムベストアルバム『Anthology』を発売する。ジャケットのイラストは、メンバー3人が学生時代に愛聴したという米歌手ボビー・コールドウェルの3rdアルバム『Carry On』のジャケットをモチーフに、藤田千章(キーボード)が描き下ろした。

 SING LIKE TALKINGがベスト盤をリリースするのは、1998年発売の『SECOND REUNION』以来、17年ぶり。ファンハウス〜BMG〜アリオラジャパン時代から現在のユニバーサルミュージックに至るまでの音源を網羅するのは今回が初となる。

 代表曲「離れずに暖めて」「Spirit Of Love」はもとより、新曲「Ordinary」「Travelers」「幾千万のSouvenir」や25周年ライブDVD『Amusement Pocket 25/50』に収められた「眩暈〜Don’t Blame It On The Summertime〜」など全76曲を収録。スティーブン・マーカソンによってリマスタリングされ、生まれ変わった音源が高音質のSHM-CD5枚組に盛り込まれる。

 佐藤竹善(Vo)は「あらためてさまざまな世代に我々の作品を知っていただく機会をいただきました」と喜び、藤田は「我々を知っている方たちはもちろん、知らない方にもぜひ、いい出会いになれば」、西村智彦(G)も「今のマスタリングの技術は昔と比べものにならないほど向上していますので、本当ワクワクです」と発売を心待ちにする。

 ジャケットのイラストを手がけた藤田は「デビュー25周年アニバーサリーイヤーから続いている僕のイラスト・絵画などによるカバーデザインですが、今回は『Anthology』ということで、我々3人の自画像、もしくはイメージ画にしようと最初から思っていました」と明かし、「結局、画面を4分割してその両方を描いてみましたが、かなり気恥ずかしいというのが正直なところです(笑)」とコメントしている。

 完全初回生産限定盤は5SHM-CD+DVDに加え、昨年4月に東京国際フォーラムホールAで行われた25周年ライブの音源を収録したミュージックコネクティングカード、160ページのインタビューブックレット付き。通常盤はSHM-CD5枚組で発売される。

 フルバンドによる全国ツアー『The Sonic Boom Tour 2015』も決まり、4月18日の宮城・仙台公演を皮切りに、5月22日の東京・NHKホールまで計7公演を行う。



関連写真

  • SING LIKE TALKING初のオールタイムベストアルバム『Anthology』
  • “完全ベスト”を発表するSING LIKE TALKING(左から藤田千章、佐藤竹善、西村智彦)

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