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中森明菜、12年ぶり紅白出場は「ガチガチでした」

 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』で4年5ヶ月ぶりに公の場に姿を見せた歌手・中森明菜(49)が、9日放送の『SONGSスペシャル「中森明菜 歌姫復活」』(後10:00)に出演。紅白出演までの舞台裏に迫ったドキュメンタリーで、これまでの活動休止期間を振り返り、「(復帰への)気持ちはずっとあった」と明かした。

 番組は米ロサンゼルスでのインタビューの様子を紹介。「感性を刺激するものを求めて歩く」という中森の好きな場所を巡りながらスタートした。

 冒頭、海外で仕事を続ける理由について「海外が好き。日本はマスコミや人目があるのでゆっくりできない」と語った中森。続けて、「気持ちは体と一緒に動くので、体がついてこないと無理。気持ちはずっとあったが『早く早く』と思っても体は無理なので…」と休止期間を振り返った。現在の体調は「大丈夫」と強くうなずいた。

 番組では、中森の“プロデューサー”としての側面にもフォーカス。「プロデューサー的な仕事の仕方?」と聞かれた中森は「思い切りそうです」と断言し、「とにかくみんなを喜ばせたい。『全然違うけどまた好き』と言われたくて、可能な限り歌い方を変えている」とポリシーを披瀝。

 「皆さんに少しでも、私の歌を支えや勇気、喜びにしていただけたら」と歌う“意味”を語った。

 12年ぶりに出場した紅白当日は、予定していた「赤」の衣装から急きょ「黒」に変えたり、中森の配慮で、カメラ位置を生放送に適するよう変更。初披露した5年4ヶ月ぶりの新曲「Rojo -Tierra-」を歌い終えると「ガチガチでした」と笑った。

 番組の最後にKiroroのカバー「長い間」を歌唱した。

 中森は「Rojo -Tierra-」の発売を今月21日、カバー曲集『歌姫』シリーズの4作目『歌姫4-My Eggs Benedict-』の発売を同28日に控え、本格復帰に歩を進めつつある。



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