集英社は8日、女優の有村架純を起用した20日創刊の小説レーベル『オレンジ文庫』のビジュアルを公開した。
メーンは、イメージキャラクターを務める有村とモデルの坂口健太郎、猫のオレンジの3ショット。有村の手提げ、坂口のエプロンなど随所にオレンジ色を配したかわいらしいデザイン。ほかに有村の単独ショットもある。
同文庫は「ちょっとミステリー、ちょっとファンタジー、ちょっとロマンス、ちょっと読みたい 極上のエンターテインメント、ここにあります。」がテーマ。第1弾として、谷瑞恵『異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵』、今野緒雪『雨のティアラ』、椹野道流『時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎』、白川紺子『下鴨アンティーク アリスと紫式部』、梨沙『鍵屋甘味処改 天才鍵師と野良猫少女の甘くない日常』の5冊を刊行する。
メーンは、イメージキャラクターを務める有村とモデルの坂口健太郎、猫のオレンジの3ショット。有村の手提げ、坂口のエプロンなど随所にオレンジ色を配したかわいらしいデザイン。ほかに有村の単独ショットもある。
同文庫は「ちょっとミステリー、ちょっとファンタジー、ちょっとロマンス、ちょっと読みたい 極上のエンターテインメント、ここにあります。」がテーマ。第1弾として、谷瑞恵『異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵』、今野緒雪『雨のティアラ』、椹野道流『時をかける眼鏡 医学生と、王の死の謎』、白川紺子『下鴨アンティーク アリスと紫式部』、梨沙『鍵屋甘味処改 天才鍵師と野良猫少女の甘くない日常』の5冊を刊行する。
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2015/01/08