グラビアアイドルの高崎聖子、倉持由香、鈴木咲、清水みさとの4人が6日、都内で行われた映画『アイ・フランケンシュタイン』ブルーレイ&DVD発売記念記者会見に出席。グラドルユニット『ポニーキャニオン グラドル映画宣伝部』に所属する4人を代表して“100センチのもっちり尻職人”のキャッチフレーズをもつ倉持が、今年の抱負を尻文字で披露。「ろしゅつ」の4文字を自慢のヒップを活かして披露し、会場を沸かせた。
この日も4人はおそろいの“セクシーフランケン”衣装で登場。DVDのパッケージ片手に悩殺ポーズを連発した倉持は、尻文字について「水着の面積の話じゃなくて…」と笑わせながら、「4人のメディアへの露出を増やしていきたい」と説明。「私たち4人で映画に出たり洋画の吹き替えに挑戦したり、いろいろやってみたい」と夢を掲げた。
年末年始について報道陣に質問されると、倉持は「グラドルを集めて、うちで鍋をしたり…」、高崎は「実家に帰ったら誰も友達がいなくて親友とも音信不通になってた」、清水は「一歩も家から出ないくらい引きこもって映画を観ていた」と寂しいプライベートを告白。鈴木が「初詣とか来年行こうね!」と提案すると「そうだね!」と声をそろえていた。
今回のイベントで、高崎、倉持、鈴木で構成されていた『グラドル映画宣伝部』に日本大学芸術学部映画学科卒業の清水が加入。終始、緊張の面持ちだった清水だが「せっかく入れたので、これをきっかけに活動の幅を広げたい」と目を輝かせていた。
この日も4人はおそろいの“セクシーフランケン”衣装で登場。DVDのパッケージ片手に悩殺ポーズを連発した倉持は、尻文字について「水着の面積の話じゃなくて…」と笑わせながら、「4人のメディアへの露出を増やしていきたい」と説明。「私たち4人で映画に出たり洋画の吹き替えに挑戦したり、いろいろやってみたい」と夢を掲げた。
年末年始について報道陣に質問されると、倉持は「グラドルを集めて、うちで鍋をしたり…」、高崎は「実家に帰ったら誰も友達がいなくて親友とも音信不通になってた」、清水は「一歩も家から出ないくらい引きこもって映画を観ていた」と寂しいプライベートを告白。鈴木が「初詣とか来年行こうね!」と提案すると「そうだね!」と声をそろえていた。
今回のイベントで、高崎、倉持、鈴木で構成されていた『グラドル映画宣伝部』に日本大学芸術学部映画学科卒業の清水が加入。終始、緊張の面持ちだった清水だが「せっかく入れたので、これをきっかけに活動の幅を広げたい」と目を輝かせていた。
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2015/01/06