昨年9月に胃がんの手術を受け、10月に退院していた黒木奈々アナが4日、NHKの『国際報道2015』で復帰を果たした。
黒木アナはNHK BS1『国際報道2014』(月〜金 後10:00)でキャスターを務めていたが、7月下旬に体調を崩し、病院で診察を受けたところ胃潰瘍と診断され入院。精密検査の結果、胃がんが判明し、治療に専念するため8月28日より休養に入っていた。
公式サイトにて黒木アナは「皆様の温かいご声援のおかげで、再び、報道の現場に戻れることになりました。本当にありがとうございます。1月4日に、画面を通して皆様にお目にかかれることを心から、楽しみにしています」と復帰についてコメントしていた。
同番組は、普段はBSで放送されているものの特別版として、NHK総合に初進出した。
黒木アナはNHK BS1『国際報道2014』(月〜金 後10:00)でキャスターを務めていたが、7月下旬に体調を崩し、病院で診察を受けたところ胃潰瘍と診断され入院。精密検査の結果、胃がんが判明し、治療に専念するため8月28日より休養に入っていた。
公式サイトにて黒木アナは「皆様の温かいご声援のおかげで、再び、報道の現場に戻れることになりました。本当にありがとうございます。1月4日に、画面を通して皆様にお目にかかれることを心から、楽しみにしています」と復帰についてコメントしていた。
同番組は、普段はBSで放送されているものの特別版として、NHK総合に初進出した。
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2015/01/04