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【紅白】中森明菜、復活第一声は「ごぶさたしております」 再始動後初、10年ぶり生出演

 ストレスによる免疫力低下で2010年10月から活動休止していた中森明菜が、米ニューヨークのレコーディングスタジオからの生中継で12年ぶりに紅白に出演し、復活を遂げた。公の場に姿を見せるのは4年5ヶ月ぶり。テレビの生出演は、2004年末のTBS系特番『ザ・ベストテン2004』以来10年ぶりとなった中森は「ごぶさたしております、中森明菜です」と震えるような小声で第一声。「皆さんに少しでも温かさが届けばいいなと思います。歌わせていただきます」と笑顔をみせた。

 紅組司会の吉高由里子が中森からのメッセージとして「音楽制作を優先させていただいておりましたので、きょうはこのような形ですが出演させていただきます」と代読。続けて吉高が「中森さーん、レコーディング中のお忙しいなか、ありがとうございます」とニューヨークに呼びかけると、「こちらこそありがとうございます。ごぶさたしております、中森明菜です。日本は今低気圧の影響でお天気が荒れていて大変なようですね。こちらも結構寒くて、でも皆さんに少しでも温かさが届けばいいなと思います。歌わせていただきます」と小声で応じた。

 紅組・白組の枠を超えた「企画ゲスト」としての登場となった中森は、革ジャン
シャツ、パンツ、ヘッドホンと黒ずくめで登場。レコーディング形式で約5年半ぶりの新曲「Rojo -Tierra-(ロホ ティエラ)」(来年1月21日発売)を初披露した。紅白のステージで発売前の新曲を歌唱するのは異例だが、「今の明菜さんの姿を見ていただくには新曲が一番いいとなった」(NHK制作スタッフ)といい、過去ではなく現在の“ありのまま”の姿を見せた。

 時折、カメラに強い視線を向けながら全国に復活をアピールした中森は、歌い終えると笑顔を見せ、かつてのように「ありがとうございました」と口だけ動かしてあいさつし、右手でポーズを作った。

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