SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ最新作の日本語タイトルが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J・J・エイブラムス監督、12月18日公開)に決定し、新写真が公開された。米ディズニーがルーカス・フィルムを買収し、『スター・ウォーズ』の新作を公開すると発表してから2年あまり、約束の2015年がやって来た。
昨年11月7日に最新作のタイトル『STAR WARS:THE FORCE AWAKENS(原題)』が正式発表されると、世界中の“スター・ウォーズ熱”は一気に上昇。同11月29日の日本時間未明には、わずか88秒間の特報が突然インターネット上で公開された。この情報は瞬く間に全世界で共有され、5日間で5820万回の再生数を記録。この数字は、2014年にYouTubeで公開された全ての予告編の中でダントツの1位。さらに、72時間未満での4000万回再生は史上最速の記録となった。
元旦からテレビ、新聞、ラジオ、ネットをにぎわす『スター・ウォーズ』。5日からは、屋外広告の展開も始まり、スター・ウォーズイヤーが本格的に幕を開ける。
新キャストたちの役名も明らかになった。新ヒロインと噂されるデイジー・リドリーはレイ、ストーム・トルーパーのコスチュームで登場したジョン・ボイエガはフィン、Xウイングに乗っているオスカー・アイザックはポー・ダメロン。キャストは明かされていないが、誰も見たことない十字のライトセーバーを持つキャラクターはカイロ・レンという名前だと判明。
そのほか、オリジナルキャストのハリソン・フォード(ハン・ソロ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、キャリー・フィッシャー(レイア)、アンソニー・ダニエルズ(C−3PO)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、ケニー・ベイカー(R2-D2)らがどのように物語に絡むのか、期待は膨らむばかりだ。
昨年11月7日に最新作のタイトル『STAR WARS:THE FORCE AWAKENS(原題)』が正式発表されると、世界中の“スター・ウォーズ熱”は一気に上昇。同11月29日の日本時間未明には、わずか88秒間の特報が突然インターネット上で公開された。この情報は瞬く間に全世界で共有され、5日間で5820万回の再生数を記録。この数字は、2014年にYouTubeで公開された全ての予告編の中でダントツの1位。さらに、72時間未満での4000万回再生は史上最速の記録となった。
元旦からテレビ、新聞、ラジオ、ネットをにぎわす『スター・ウォーズ』。5日からは、屋外広告の展開も始まり、スター・ウォーズイヤーが本格的に幕を開ける。
新キャストたちの役名も明らかになった。新ヒロインと噂されるデイジー・リドリーはレイ、ストーム・トルーパーのコスチュームで登場したジョン・ボイエガはフィン、Xウイングに乗っているオスカー・アイザックはポー・ダメロン。キャストは明かされていないが、誰も見たことない十字のライトセーバーを持つキャラクターはカイロ・レンという名前だと判明。
そのほか、オリジナルキャストのハリソン・フォード(ハン・ソロ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、キャリー・フィッシャー(レイア)、アンソニー・ダニエルズ(C−3PO)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、ケニー・ベイカー(R2-D2)らがどのように物語に絡むのか、期待は膨らむばかりだ。
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2015/01/01