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みるきー、ソロ活動に不安も「カメラを独占できる」

 『第5回AKB48グループじゃんけん大会』で初優勝したNMB48SKE48渡辺美優紀が、ソロデビュー曲「やさしくするよりキスをして」を12月24日に発売。80年代のアイドル歌謡曲がモチーフにしたデビュー曲では、“聖子ちゃんカット”の特注ウィッグを着用し、「ザ・昭和アイドル」になりきった。5代目女王に輝き、ソロデビューを勝ち取った渡辺に、憧れのアイドル像やソロ活動、来年の『AKB48総選挙』について聞いた。

◆松田聖子さんは私の理想

――ソロデビューは念願だったの?
【渡辺】 いや、私、ソロデビューしたいって一度も言ったことないんですよ。だから優勝した瞬間はすごいうれしいのとビックリでした。じゃんけんでソロデビュー?すごいな〜って(笑)。本当にラッキーだな!って思いました。

――そのソロデビュー曲の初回限定盤のジャケット写真を見て、みるきーの髪型が“聖子ちゃんカット”だ〜!ってテンション上がりました(笑)。
【渡辺】 まさに松田聖子さんをイメージしたジャケット写真なんですよ。髪はウィッグなんですけど、つけてみるといいかも!って(笑)。80年代アイドルになりきって楽しんで撮影してました。アイドルのスターである松田聖子さんは私の理想でもあります。

――みるきーにとってのアイドルとは?
【渡辺】 人の心を動かせるパフォーマンスができて、それに加えて、そこにいるだけでかわいい人がアイドルだと思います。理想像はやっぱり松田聖子さんですね。

――いつもはNMB48のメンバーが一緒だけれど、ソロをやってみてどうですか?
【渡辺】 心細いですね。普段はいっぱいメンバーがいて、いろんな個性があるから見ていて楽しいと思ってもらえるグループなので、1人で楽しいモノを届けないといけないのですごく不安です。その反面、1人でカメラを独占できるところはメリットだと思います(笑)。グループだと映るのも一瞬やから、みんなその数秒にかけてるところはあるんじゃないかな。

◆全グループ制覇したい!誰も成し遂げてないことだから

――現在NMB48とSKE48を兼任しているけど、いろんなチームを兼任してきて、今思うことは?
【渡辺】 次はHKT48か、乃木坂46を兼任したいなと思ってます。全グループ制覇したいですね。

――それは修行のため?
【渡辺】 いや、おもしろくなってきたから(笑)。ゼンゼン目標とかじゃないんですけど、ここまできたらせっかくだから全部やってみたいなと思って。移籍じゃなく兼任だから、そこまで気負わなくてもいいなと思い始めてるんですよ。最初は、自分がそのチームにいることで、いい効果が出ればいいなって気負いがあったんですけれど、自分の個性を活かすことが結果的にいいのかな?と思い始めたら少し気が楽になって、楽しめるようになってきたんですよ。全チーム制覇は誰も成し遂げてないことなので、おもしろいじゃないですか。

◆女優になりたいけど、アイドルは捨てきれない(笑)

――2015年のみるきーは?
【渡辺】 演技のお仕事がしたいです。今までは、NMB48の中でのドラマや映画しかないので、いろんな俳優さんたちと演技がしたいです。石原さとみさんのような小悪魔な役をやりたいんですよ。私も「釣り師」(握手会での神対応で自分のファンにしてしまうこと)って言われてるので、それを生かせたらいいかな?と思って(笑)挑戦してみたいです。

――みるきーは女優になりたいと言っていたよね。
【渡辺】 女優さんにはなりたいんですけれど、アイドルは捨てきれなくて(笑)。そもそもパフォーマンスをすることが好きで、曲の世界観を表現することが好きなので、それって一種の演技なので女優さんへの興味はあるんですよね。でもアイドルが一番楽しいです。

――最後に来年の総選挙に向けてひと言!
【渡辺】 選抜入りしないと……泣いちゃう(笑)。いや、選抜メンバーに戻るぞ!ファンのみなさんと私の、この1年の想いが叶いますように!

(文:三沢千晶)



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