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GENERATIONS、“疾走感”で刑事ドラマを盛り上げる

 人気グループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「Sing it Loud」が来年1月12日スタートのTBS系ドラマ『警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル』(毎週月曜 後8:00※初回は後7:00)の主題歌に起用された。GENERATIONSとしてドラマ主題歌は3作目。彼らの勢いを象徴するような楽曲に、番組プロデューサーの河瀬光氏(東映)も「曲が持つ“疾走感”が刑事ドラマの“事件解決に向けたドキドキ”と共通する」と太鼓判を押す。

GENERATIONSの勢いを象徴する疾走感あふれるダンスナンバー「Sing it Loud」(1月28日発売)がTBS系ドラマ『警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル』主題歌に

GENERATIONSの勢いを象徴する疾走感あふれるダンスナンバー「Sing it Loud」(1月28日発売)がTBS系ドラマ『警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル』主題歌に

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 ボーカルの数原龍友は「僕たちの楽曲をよりたくさんの方に聴いていただきたい気持ちと共に、少しでも今回のドラマを僕たちの楽曲で盛り上げられればなと思います。僕たち自身も久しぶりに攻めた楽曲に挑戦させていただいたので、ドラマと共に楽曲にも注目してほしい」とアピールしている。

 新曲「Sing it Loud」は来年1月28日発売。2月18日には2ndアルバム『GENERATIONS EX』の発売、春には全国ホールツアー&ワールドツアーがスタートするなど、彼らの進撃は続く。

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