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Mummy-D、深夜ドラマで演技初挑戦 永山絢斗、光石研らと共演

 ヒップホップグループRHYMESTERのMC、Mummy-Dが、テレビ朝日系深夜枠「エンタメファクトリー」(毎週土曜 深0:45)で来年1月10日・17日の2週に渡って放送されるドラマ『ゲームの<規則>』に出演が決まり、演技に初挑戦することが20日までにわかった。

 同ドラマは、『はやぶさ 遥かなる帰還』(2012年)、『脳男』(13年)、『グラスホッパー』(15年)などでメガホンを取った映画監督の瀧本智行氏が、地上波の番組で初めて脚本・監督を務める完全オリジナル企画。

 テーマは、特殊詐欺。いわゆる“飛ばし”の携帯電話を利用して被害者に電話をかけ、対面することなく現金をだまし取る犯罪の総称で、現代を象徴する犯罪でもある。オレオレ詐欺、還付金詐欺、融資保証金詐欺などをはじめとする“振り込め詐欺”がその代表的なもので、近年では、ギャンブル必勝法や金融商品取引、異性との交際斡旋などを名目とした詐欺が増えているという。その背後には、警察の捜査の網の目を潜り、日夜、新たな手口を開発する詐欺集団の存在があるといわれている。

 ドラマは、特殊詐欺の実行役として働く一家の長男・修介役に永山絢斗、父・吉太郎役に光石研、母・昌子役に赤間麻里子らが出演し、3人が巻き込まれた騒動の顛末を描きながら、家族の秘密が徐々に暴かれていく異色作。一家が暮らす狭い団地の一室だけでストーリーが展開していく、実験的なワンシチュエーションドラマとなっている。

 ほかに、一家ににらみをきかせる詐欺組織の“営業部長”小沼勝一役に木下ほうか、あやしげな隣人・西村昭子役を木野花、一家に災難をもたらす若い女性・神代あかね役に中山由香らが出演。

 そしてMummy-Dは、詐欺組織の頂点に君臨する藤田という知性と凶暴さが入り混じった眼差しを持つ藤田役に挑む。彼を俳優として起用した理由について、山田兼司プロデューサーは「日本を代表するラッパーとして独特の声質と唯一無二のカリスマ的な存在感を併せ持つMummy-Dさんは、常々、役者としても素晴らしいパフォーマンスを発揮していただける方なのではないかと思っていました。まさにMummy−Dさんにピッタリのキャラクターだと考え、オファーさせていただきました」と話している。



関連写真

  • 来年1月10日・17日の2週に渡ってテレビ朝日系で放送されるドラマ『ゲームの<規則>』(左から)出演者の光石研、永山絢斗
  • 映画監督・瀧本智行氏が挑む斬新なワンシチュエーションドラマ

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