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葉加瀬太郎らクライズラー&カンパニー、19年ぶり復活発表

 バイオリニストの葉加瀬太郎が21日、東京・NHKホールで『葉加瀬太郎Best Acoustic Tour“エトピリカ”』を行い、1996年に解散した3人組バンド、クライズラー&カンパニーを19年ぶりに再結成することを発表した。

 アンコールで葉加瀬は「来年は僕にとってデビュー25周年という大きな1年になります。皆様の応援のおかげで四半世紀の間、ステージでバイオリンを弾くことができました」とファンに感謝。「来年1年は、自分でも大きな花火を上げながら楽しめるようにしたい」と目標を掲げると「僕が24年前に結成いたしましたクライズラー&カンパニーを25周年を記念して再結成させていただきます!」と高らかに報告。「来年2月、新人バンドの心意気でアルバムをリリースします。ぜひ皆さん楽しみにしてください!」と復活の狼煙をあげ、3400人の観客からは大歓声が沸き起こった。

 90年に結成された同バンドは、葉加瀬、竹下欣伸(ベース・プログラミング)、斉藤恒芳(キーボード&オルガン)で構成。クラシック曲に斬新なアレンジを加え、注目を集めた。95年にはセリーヌ・ディオン with クライズラー&カンパニーとして発売した「TO LOVE YOU MORE」がミリオンヒットを記録。96年に東京・日本武道館公演での解散後は、それぞれソロ活動を展開していた。

 今後は来年2月25日に新アルバム『NEW WORLD』を発売。同作を引っさげ、5月21日から東京・かつしかシンフォニーヒルズを皮切りに全国10ヶ所でツアーを敢行し、6月9日のファイナルは、解散の場となった日本武道館で迎える。



関連写真

  • クライズラー&カンパニーの19年ぶり再結成を発表した葉加瀬太郎(21日=東京・NHKホール)
  • NHKホール公演を行った葉加瀬太郎

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