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加藤茶、脳動脈解離の疑い 人間ドックで見つかる

 21日放送のTBS系『駆け込みドクター!運命を変える健康診断SP』(後7:00)で、タレントの加藤茶(71)が人間ドックを受診したところ、医師から新たな病気の疑いを指摘されていたことがわかった。

 加藤は2006年、63歳の時に大動脈解離で約10時間にわたる緊急手術を受け、生死の境をさまよった大病から無事、生還。11年、68歳にして45歳年下の女性と再婚し、食生活も一変、酒もたばこもやめて節制の毎日を送ってきたという。

 ところが、今回の血液検査で尿素窒素とクレアチニンの基準値が大幅に超えていることが判明。つまり腎機能が著しく低下していると指摘を受けた。また、脳のMRI検査の結果、左椎骨の動脈解離の疑いが見つかったというのだ。首の左右を通って脳に血液を送っている椎骨動脈の壁の一部が裂けて、血流が壁の中に入る疾患で、裂けた血管の壁に血液が入り込んで膨らんで血管をふさぐと脳梗塞(のうこうそく)を起こすこともある。

 番組では加藤のほかにも、俳優の布施博にアルコール性肝機能障害と大腸ポリープ、さらに隠れ脳梗塞が見つかり、落語家の笑福亭笑瓶は粘液のう腫の疑いと高音性難聴、お笑い芸人の大久保佳代子は37歳で発症したリウマチが完治していなかったことなどが判明。人間ドックを受診することによって見つかった芸能人たちのさまざまな体の異常のサインは、決して他人ごとではない。番組では具体的な症状や対処法を医師軍団が徹底解説し、視聴者にも人間ドックを受診するなど、健康管理を促していく。



関連写真

  • 12月21日放送、TBS系『駆け込みドクター!運命を変える健康診断SP』に前回検査結果が悪かった布施博(左)、笑福亭笑瓶(中央)、そして8年前に大病をした加藤茶の審査結果は?(C)TBS
  • 進行役の久本雅美(中央)とオードリー若林(右)、吉田明世アナウンサー(左)(C)TBS
  • 今回で5回目となる好評企画「人間ドックスペシャル」(C)TBS

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