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さまぁ〜ず、『劇場版ムーミン』ゲスト声優に抜てき「俺らにピッタリ」

 お笑いコンビ・さまぁ〜ずが、映画『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』(来年2月13日公開)にゲスト声優として出演することが18日、わかった。本人役以外でアニメ映画のキャラクターを演じるのは二人とも今回が初。三村マサカズは「お話をもらった時に『よしやろう!』という気持ちになったくらいムーミンって面白そうですよね。ベタでいい感じのシュールさというか、それって俺ら(さまぁ〜ず)にピッタリだなと」と作品との出会いを喜んだ。

 同作は、ムーミン一家がムーミン谷を抜け出してバカンスに繰り出す物語。原作者の生誕100周年を記念して、母国フィンランドで初めて長編アニメーション映画として製作された。三村はムーミン一家がバカンス先のリビエラで出会うちょっとリッチな芸術家モンガガ侯爵、大竹一樹はムーミンの恋のライバルとなるプレイボーイのクラークを演じる。

 三村は「台本も何も見ないでキャラクターの絵だけを見たときに、一瞬キャラクター的に大竹と俺、逆かなって思ったんですよ。でもやってみたら逆じゃないと思いました」と手応えを語る。モンガガ侯爵は比較的せりふが多いキャラクターだったが、アフレコはサクサク進み、予定より早く終了したという。「伯爵が挫折する場面に注目していただきたい。挫折していくところが段々俺の声になっていくんですけど、そこをちょっと褒められたので(笑)」とアピールしていた。

 一方、大竹は「ほかのキャラは口が動かないのに、クラークとモンガガだけ、はっきり口が動いているのはずるいですよね(笑)」と指摘。「自分の頭でイメージしている理想のせりふ回しと実際に声に出してみた言葉のギャップがあって、ちょっと違うな…と自分でも感じる部分はありました。しゃべりだすタイミングも難しいですね。時間内に言い切らなきゃと思ってあせっちゃったり。でも、徐々に慣れましたし、楽しくやれました」と達成感をのぞかせた。また、「スナフキンのハーモニカかから始まるオープニングがすごく好き」と冒頭から見逃さないよう呼びかけていた。



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