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ベイビーレイズ、来年“改名”へ 新グループ名は「ベイビーレイズJAPAN」

 5人組アイドルグループ・ベイビーレイズが18日、東京・日本武道館で『ベイビーレイズ伝説の雷舞!-虎虎壱番-〜とりあえず生!生!生!生で見てくれ武道館!〜』を開催。来年をめどに『ベイビーレイズJAPAN』に改名することを発表した。

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 結成以来目標として掲げてきた武道館のステージに初めて立ったメンバーだったが、アンコールのMCでリーダーの傳谷英里香は「正直、悔しくて。今までたった2年だけどガムシャラに目指してきてこんなステージを追い続けてきたけど、皆さんの期待に答えることができなくて、(武道館を)満員にできなかったのが悔しくて…」と心境を吐露。「だからこの悔しい気持ちを胸にアイドルの日本一を目指したいと思います!」と力強く宣言した直後、スクリーンには「ベイビーレイズ改名します!」の文字が映し出され、傳谷が「改名します!」と高らかに発表。5500人のファンは「え〜!」とどよめいた。

 続けてグループ名を『ベイビーレイズJAPAN』とメンバー全員で紹介。笑いも巻き起こるなか、傳谷は「日本人全員を乗っ取るという意味で改名しました」と説明。会場からは納得の拍手喝采が起こった。「日本武道館を埋める、日本を代表するアイドルになる。そして最大の目標は日本一有名な歌番組『紅白歌合戦』に出場します!」と新たな夢を掲げた。「今まで以上に飛躍していきますので、2015年『ベイビーレイズJAPAN』をよろしくお願いします」と深々と全員で頭を下げた。

 デビューから2年で武道館公演を行わなければ「解散」という公約のもと結成された同グループは2012年9月にシングル「ベイビーレイズ」でデビュー。“乗り込み乗っ取り”をコンセプトに掲げ、ほかのグループのライブやイベント会場でティッシュやチラシ配りなどを敢行し着実に人気を獲得していった。

 昨年放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』内での架空のアイドルグループ「アメ横女学園芸能コース」が歌う挿入歌「暦の上ではディセンバー」を担当した経緯もあって、昨年の『紅白歌合戦』にも「GMTスペシャルユニットfeat.アメ横女学園」として出場。今年7月の日比谷野外音楽堂でワンマンライブにて、夏のツアー最終日までに1万人の署名を集めた暁には、この日の武道館公演が約束され、見事13872人の署名を集めて、夢のステージへの切符を手にした。

 約2時間半の公演で「暦の上では〜」を含む全27曲を迫力のパフォーマンスで熱唱。来年の春には9枚目のシングルと同公演のDVDに加え現時点で17ヶ所が決定している全国ツアーの開催も発表され、新たなステージへと踏み出した。



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