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氷川きよし、紅白決定に「号泣した」 「皆さんがいい方向に」とファンに感謝

 演歌歌手の氷川きよしが16日、東京・有楽町の国際フォーラムで開催されたクリスマスライブ『きよしこの夜Vol.14』昼公演後に報道陣の取材に応じた。一部で今年4月、元マネージャー男性を殴ったとする暴行騒動が発覚したと報じられ、大みそかの『第65回NHK紅白歌合戦』の出場が危ぶまれていた氷川だが、無事に出場が決定。この日、報道陣を前に胸中を告白した。

 今年一年を「楽しい時もあれば、苦しい時もありました」と回顧した氷川。僕は意外と繊細なので、切ない時もありました」と本音を漏らしつつも「自分自身に負けない。僕には歌という武器があるので言葉を送って、本当の氷川きよしを伝えていくのが使命だと思って歌わせていただきました」と言葉に力を込めた。

 続けて、「ファンの皆さんがすべていい方向に持っていってくれた。ファンの方と15年で積み上げてきた絆と信頼は確かだなと思いました」と感謝すると、「人の心を感じれた最高の一年でした」と感慨深げに語った。

 また、15周年の節目の年の締めくくりとして“15年連続”での紅白出場も決まった。「今年は出させていただけないかなと思っていたので…」とポツリとつぶやいた氷川だが、マネージャーから出場決定の知らせを聞き「皆で号泣しましたね。感動したというか…」と照れ笑い。「実家の母親に連絡したら『今までの中で一番うれしい』と言ってくれました」と頬を緩ませた。

 今年で14回目を迎えた恒例のクリスマスライブ。サンタ風の衣装で「きよしこの夜」「虹色のバイヨン」などを熱唱した氷川は、終演後「一年の感謝の気持ちを込めたステージにしようと臨みました」と充実感をにじませていた。



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