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瀬戸康史「結婚したい」 理想の女性像は大河ドラマのヒロイン

 俳優の瀬戸康史が16日、都内で来年の大河ドラマ『花燃ゆ』女子会トークイベントに出演した。一般募集した女性約150人の前で、瀬戸は同ドラマの主人公・文(ふみ)について「大好き、結婚したい。僕の中では完璧な女性」と激推し1時間半にわたってドラマの見どころや撮影裏話、自身が演じる吉田稔麿(としまろ)について語り、「松下村塾を舞台にした学園ドラマの要素も入っていて、いままでにない大河ドラマっぽくない作品になると思う」とアピールした。

 萩(山口県)の貧しい武士の家に生まれ、吉田松陰という破天荒な兄を持つ同ドラマのヒロイン・文が、松下村塾、牢獄(野山獄)、長州藩、“大奥”…と、さまざまなところで運命的な人々と出会い、別れを繰り返しながら幕末の動乱を強く生き抜いていく姿を一年間で描く。

 一般的には、ほとんど無名のヒロインだが、文の人物像について瀬戸は「支えてくれるし、自分のことより他人のことを考える女性。ちゃんとおにぎりも作れますし、料理もできる。控えめで、ちょっと人見知りで、ガツンと行く時は強い。パーフェクトです。僕の中では完璧」と紹介。瀬戸自身の理想の女性像でもあるとキッパリ答えていた。

 瀬戸が演じる稔麿は、松下村塾の門下生の一人で、高杉晋作、久坂玄瑞、入江九一らと共に「四天王」と呼ばれ、情報収集力に長けた人物。文とは幼なじみで、淡い恋心を抱いていたが、稔麿が江戸に行っている間に文は久坂と結婚。さらに、1864年の池田屋事件により、24歳の若さでこの世を去る。

 ストーリー展開としては、かなり切ない境遇の稔麿だが、「松蔭先生に『志(こころざし)とは何か?』と問われるシーンがあるのですが、胸に突き刺さりました。瀬戸康史としても問われているようでした」と、時に稔麿に自分自身をダブらせながら演じていると話していた。

 会場には大河ドラマ初となる公式PRキャラクター「もゆるん」(筆の妖怪)も登場し、「文ちゃんがかわいいの。すてきなの。うちの理想の女のコ。切ないし、心もほっとりします。ぜひ観てね」とアピール。「かわいいですね、もゆるん」と瀬戸にナデナデされて、うれしそうにしていた。

 大河ドラマ『花燃ゆ』は来年1月4日スタート。総合では毎週日曜午後8時、BSプレミアムでは毎週日曜午後6時より放送。



関連写真

  • 瀬戸康史、公式PRキャラクター「もゆるん」 (C)ORICON NewS inc.
  • 瀬戸康史 (C)ORICON NewS inc.
  • ファンとの交流を楽しんだ瀬戸康史&もゆるん (C)ORICON NewS inc.

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