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『THE MANZAI 2014』、博多華丸・大吉が4代目王者 25年目のベテランが念願の王座獲得

 2014年の最も面白い漫才師を決める『THE MANZAI 2014』(後5:30 フジテレビ系)が14日に生放送され、博多華丸・大吉が王者に輝いた。結成25年目で手にした王座に、大吉は「この称号を1年背負えるかな」と恐縮しつつ、喜びを語った。

 予選7位で3年ぶりに決勝トーナメントに進出した2人は、1回戦で流行語にもなった「ユーチューバー」をテーマに、華丸の得意のモノマネを盛り込んだベテランらしいネタを披露。和牛(予選8位)、ダイアン(予選5位)、ワイルドカードを勝ち抜いた三拍子(予選12位)という実力派コンビがひしめくCグループを突破し、決勝戦に進出した。

 決勝戦では、Aグループを突破したアキナとBグループを勝ち抜いたトレンディエンジェルと対決。このシーズンらしく忘年会をテーマにした漫才で、10票中9票を獲得して決勝を制し、4代目王者の栄冠を手にした。

 ボケの数を増やすスピード感のある漫才が若手芸人から人気を集める中、ゆったりとした間で丁寧にボケとツッコミを繰り広げる漫才は、大会特別顧問のビートたけしも「ファンだから」と支持し、審査員の志村けんも「素晴らしいです」と絶賛する。

 決勝トーナメントには、そのほか学天即囲碁将棋、馬鹿よ貴方は、磁石エレファントジョン2丁拳銃の全12組が登場した。

 司会は大会の審査放送は審査員9名、さらに携帯電話で誰でも参加できる「国民ワラテン」で視聴者も採点に参加した。審査員は、西川きよし、志村けん、テリー伊藤、オール巨人、春風亭小朝、大竹まこと、渡辺正行、関根勤、ヒロミが務めた。

 同大会は漫才ブームを巻き起こした漫才番組『THE MANZAI』が2011年に29年ぶりに復活。初代王者はパンクブーブー、二代目王者はハマカーン、昨年はウーマンラッシュアワーが三代目に輝いた。最高顧問はビートたけしが務め、司会はナインティナインが担当。優勝者には賞品としてフジテレビのレギュラー番組、副賞として日清の『どん兵衛』10年分、日清食品『THE MANZAI』優勝記念スペシャルCM出演権、「どん兵衛屋」渋谷駅ナカ店1年間食べ放題などが贈られる。



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