2013年10月から今年9月までテレビ朝日系で放送された『仮面ライダー鎧武』。余韻を残しての最終回、テレビ放送終了後も根強い支持を集めている同作が、Vシネマで復活することが12日、わかった。新作タイトルは『鎧武外伝仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』。鎧武とともに激闘を繰り広げた2人のライダー、斬月とバロンが主役の2つの物語が1枚のディスクに収録される。
テレビシリーズの20話後あたりを舞台に、今まで描かれることのなかった斬月、バロンそれぞれの知られざる真実が明らかになるストーリー。仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰をはじめ、主要キャストも登場。新フォーム、新ライダーも登場するなど、劇場版に匹敵する内容となっている。
「仮面ライダー斬月」には久保田悠来、高杉真宙、青木玄徳、佃井皆美、波岡一喜、佐野岳。「仮面ライダーバロン」には、小林豊、志田友美、松田岳、百瀬朔、松田凌、青木玄徳、佃井皆美、吉田メタル、佐野岳がそれぞれ出演する。
スタッフもテレビシリーズの制作陣が再集結。脚本は虚淵玄氏とともにテレビシリーズを支えた鋼屋ジン氏(ニトロプラス)が「斬月」、毛利亘宏氏が「バロン」をそれぞれ担当。特撮監督は佛田洋氏(特撮研究所)、アクション監督は竹田道弘氏(ジャパンアクションエンタープライズ)、監督は金田治氏(ジャパンアクションエンタープライズ)が務める。
初回生産限定のロックシード版にはVシネマオリジナルの「DX禁断のリンゴロックシード」を同梱。来年4月22日発売。
テレビシリーズの20話後あたりを舞台に、今まで描かれることのなかった斬月、バロンそれぞれの知られざる真実が明らかになるストーリー。仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰をはじめ、主要キャストも登場。新フォーム、新ライダーも登場するなど、劇場版に匹敵する内容となっている。
「仮面ライダー斬月」には久保田悠来、高杉真宙、青木玄徳、佃井皆美、波岡一喜、佐野岳。「仮面ライダーバロン」には、小林豊、志田友美、松田岳、百瀬朔、松田凌、青木玄徳、佃井皆美、吉田メタル、佐野岳がそれぞれ出演する。
スタッフもテレビシリーズの制作陣が再集結。脚本は虚淵玄氏とともにテレビシリーズを支えた鋼屋ジン氏(ニトロプラス)が「斬月」、毛利亘宏氏が「バロン」をそれぞれ担当。特撮監督は佛田洋氏(特撮研究所)、アクション監督は竹田道弘氏(ジャパンアクションエンタープライズ)、監督は金田治氏(ジャパンアクションエンタープライズ)が務める。
初回生産限定のロックシード版にはVシネマオリジナルの「DX禁断のリンゴロックシード」を同梱。来年4月22日発売。
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2014/12/13