元AKB48で歌手の河西智美(23)が、シンガポールで開催された東南アジア最大のポップカルチャー&アニメイベント『アニメ・フェスティバル・アジア2014』(AFA/12月5日〜7日の3日間)に出席。海外で初の単独ライブパフォーマンスを行うとともに、来年4月に東京・日生劇場で上演される『DEATH NOTE THE MUSICAL』のプロモーション応援として、ヒロインの“ミサミサ”こと弥海砂役のコスプレを披露し、会場のファンを沸かせた。
2010年にAKB48のメンバーとして来星し、ソロ活動を始めてからは、初の来星となった河西。ライブでは、日本から応援に駆けつけたファンをはじめ、現地のファンから、愛称の「チユウ」コールを一身に受け、最新曲「今さらさら」を歌唱。その後行われた『DEATH NOTE THE MUSICAL』のプロモーションでは、ミュージカルで使用される“ミサミサ”の楽曲「Ready or not」をコスプレ姿で熱唱し会場を魅了した。
プロモーションには河西のほか、初の来星となり、同ミュージカルで主人公・夜神月役の柿澤勇人(27)も出席し、英語のMCで会場の笑いを誘うなど、その語学力の高さも垣間見せ会場を盛り上げた。また、2012年より出展している「HoriPro Booth」内では、死神リュークの像(実写映画の撮影時に使われたダミーの人形)を展示するなど、積極的なプロモーションが行われた。
「AFA」は、アニメを中心とした日本の最新ポップカルチャーを広く紹介する東南アジア最大規模のイベントで、3日間で9万人が来場した。
2010年にAKB48のメンバーとして来星し、ソロ活動を始めてからは、初の来星となった河西。ライブでは、日本から応援に駆けつけたファンをはじめ、現地のファンから、愛称の「チユウ」コールを一身に受け、最新曲「今さらさら」を歌唱。その後行われた『DEATH NOTE THE MUSICAL』のプロモーションでは、ミュージカルで使用される“ミサミサ”の楽曲「Ready or not」をコスプレ姿で熱唱し会場を魅了した。
プロモーションには河西のほか、初の来星となり、同ミュージカルで主人公・夜神月役の柿澤勇人(27)も出席し、英語のMCで会場の笑いを誘うなど、その語学力の高さも垣間見せ会場を盛り上げた。また、2012年より出展している「HoriPro Booth」内では、死神リュークの像(実写映画の撮影時に使われたダミーの人形)を展示するなど、積極的なプロモーションが行われた。
「AFA」は、アニメを中心とした日本の最新ポップカルチャーを広く紹介する東南アジア最大規模のイベントで、3日間で9万人が来場した。
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2014/12/10