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『スター・ウォーズ』最新作、世界待望の映像初公開

 「スター・ウォーズ」最新作『STAR WARS:THE FORCE AWAKENS(原題)』(日本公開は来年12月18日)の映像が29日、初公開された。1977年5月に米国で公開され、世界的なSFブームを巻き起こしたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズが、不死鳥のごとく“ついに目覚めようとしている”。君はフォースを感じるか?

 2005年公開の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』を最後に、その物語はエピソード1〜6の全6話で鮮やかに完結したかのように見えた。ところが、2012年10月30日、ウォルト・ディズニー・スタジオがルーカス・フィルムの買収すると共に、新作の製作を発表。J.J.エイブラムスの脚本・監督・製作総指揮のもと、極秘裏に「エピソード7」の製作が進められてきた。

 先日、タイトルが発表されたばかりで、その全貌はいまだ厚いベールに包まれているが、アラブ首長国連邦での撮影もすでに終了しており、ようやく映像がお披露目された。

 映像は「ついに目覚めようとしている  感じないか?」という意味深な言葉からスタート。最初に登場する人物は、新キャストとして加わったジョン・ボイエガだ。続けて、その可愛らしいフォルムと動きから「スター・ウォーズ」シリーズを見たことのない女性にも高い人気を誇るキャラクター“R2-D2”によく似たロボットが一生懸命砂漠を走っている姿が映し出される。そして、ニューヒロインの1人と噂される英国出身の若手女優デイジー・リドリーが登場。昨年から女優活動を始めた新人でありながら、歴史的作品のヒロインに大抜擢された彼女は、役名など全く明かされていないが、この特報でもしっかり存在感を発揮している。

 シリーズファンにはたまらない“X−ウイングファイター”や“ミレニアム・ファルコン”の飛行シーン、さらに「暗黒と─光が…」というナレーションをバックに誰も見たこともない“ライトセーバー”をもった人物の後ろ姿が─。公開された1分20秒あまりの映像は、断片的なシーンだけで構成されているのに、おなじみのテーマ曲がかかるとなんとなく伝わってくる、まさに『スター・ウォーズ』。

 新作は、「エピソード6」から30年後という設定でルーク、レイア姫、ハン・ソロらをオリジナル・キャストたちが演じるのに加え、おなじみのR2-D2やC-3POも登場。さらにデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、そして本年度アカデミー助演女優賞に輝くルピタ・ニョンゴや、グウェンドリン・クリスティーなどが参加。来年の公開に向けたムーブメントは加速していく。

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