女優の橋本愛(18)が29日、都内で行われた映画『寄生獣』初日舞台あいさつに主演染谷将太(22)のほか、出演者の深津絵里(41)、東出昌大(26)、余貴美子(58)、山崎貴監督(50)とともに出席した。
同作は“パラサイト(寄生獣)”と呼ばれる生物に脳を支配された人間たちを描いており、寄生された者は、人間を捕食するために自分の“顔が割れる”というショッキングな描写がある。
出演者の中で唯一、パラサイトに寄生されない役を演じた橋本は、「私も“顔割れ”してみたかった。右手もやってみたかったですけど…」と寄生獣役に挑戦したかったと告白。山崎監督に「メイキングや特典映像とかで…」とおねだりしていた。
パラサイトの高校教師・田宮良子を演じた深津は、苦労した点について「ただ歩くということが1番難したかった」といい、「人間っぽく歩いてはダメなので、とても難しかったですね」と振り返った。また来年4月25日に公開される続編では「さらに顔が割れているかと思います」と笑顔で予告した。
同作は“パラサイト(寄生獣)”と呼ばれる生物に脳を支配された人間たちを描いており、寄生された者は、人間を捕食するために自分の“顔が割れる”というショッキングな描写がある。
出演者の中で唯一、パラサイトに寄生されない役を演じた橋本は、「私も“顔割れ”してみたかった。右手もやってみたかったですけど…」と寄生獣役に挑戦したかったと告白。山崎監督に「メイキングや特典映像とかで…」とおねだりしていた。
パラサイトの高校教師・田宮良子を演じた深津は、苦労した点について「ただ歩くということが1番難したかった」といい、「人間っぽく歩いてはダメなので、とても難しかったですね」と振り返った。また来年4月25日に公開される続編では「さらに顔が割れているかと思います」と笑顔で予告した。
コメントする・見る
2014/11/29