お笑い界きってのロードレース好きで、ロードレースマシンも乗りこなす、お笑いコンビ・チュートリアルの福田充徳が、来月14日に埼玉・川口オートレース場で行われる、異種二輪競技混合のエキシビジョンレース『オーバルスーパーバトル IN 川口 2014』に参戦することが27日、わかった。
史上初の試みとなる、1周500メートルのオーバルコースを舞台とした、8名の現役ロードレーサーと、かつてロードレーサーで現在はオートレースで活躍している3名が、エキシビションレースで対決する同レース。今回は、オートレースが採用している距離ハンデ制により「GP2レーサー VS オートレーサー」、「JSBレーサー VS オートレーサー」の2レースが開催される。
福田が参戦するのは「GP2レーサー VS オートレーサー」で、オートレースからは、元世界GP125cc2年連続チャンピオンの青木治親、元GP250日本チャンピオンの青山周平、元全日本ロードレースJSBクラスチャンピオンの渡辺篤の3名。また、GP2クラスからは、2014年ポイントランキング2位の生形秀之、同ランキング3位の浦本修充ら4名の計8名で競い合う。
また、オートレーサーはKTM製DUKE390、ロードレーサーは全日本ロードレースに参戦しているマシン(JSB、GP2)をそれぞれを使用。福田はKTMのマシンで参戦する。オーバルコースに長けたオートレーサーが勝つか、現役ロードレーサーが勝つか、史上初のバトルに注目が集まる。
史上初の試みとなる、1周500メートルのオーバルコースを舞台とした、8名の現役ロードレーサーと、かつてロードレーサーで現在はオートレースで活躍している3名が、エキシビションレースで対決する同レース。今回は、オートレースが採用している距離ハンデ制により「GP2レーサー VS オートレーサー」、「JSBレーサー VS オートレーサー」の2レースが開催される。
福田が参戦するのは「GP2レーサー VS オートレーサー」で、オートレースからは、元世界GP125cc2年連続チャンピオンの青木治親、元GP250日本チャンピオンの青山周平、元全日本ロードレースJSBクラスチャンピオンの渡辺篤の3名。また、GP2クラスからは、2014年ポイントランキング2位の生形秀之、同ランキング3位の浦本修充ら4名の計8名で競い合う。
また、オートレーサーはKTM製DUKE390、ロードレーサーは全日本ロードレースに参戦しているマシン(JSB、GP2)をそれぞれを使用。福田はKTMのマシンで参戦する。オーバルコースに長けたオートレーサーが勝つか、現役ロードレーサーが勝つか、史上初のバトルに注目が集まる。
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2014/11/27