人気お笑いコンビ・バナナマンがキッズたちに向けて『スター・ウォーズ』の世界を解説するミニ番組『バナナ・ウォーズ』に出演することが26日、わかった。同番組は全国のケーブルテレビおよびCS放送のチャンネル「ディズニーXD(エックスディー)」で12月6日より全5話が放送される。
来年は、1月24日から完全新作となるアニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』が同チャンネルで放送開始、12月18日には映画『スター・ウォーズ』シリーズ最新作のエピソード7(原題:Star Wars:The Force Awakens)の公開も決まっており、スター・ウォーズブームの再燃は必至。
しかし、『スター・ウォーズ』が米国で初公開されたのは1977年。前作の映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)の公開からも10年が経とうとしている。今のキッズ世代にとって『スター・ウォーズ』はまさに未知の存在だ。
番組では、設楽統と日村勇紀がそれぞれジェダイの師匠マスター設楽と弟子パダワン日村に扮して登場。“ライトセーバー”や“ジェダイとフォース”など、『スター・ウォーズ』を観る上で欠かせない重要なキーワードをわかりやすく解説。また、公開された映画全6 作品の映像もふんだんに使い、キッズだけでなく大人のファンにも見応えのある内容となっている。番組の最後には、パダワン日村の理解度を確認するクイズを出題、不正解の場合は、恐怖の罰ゲームがある。
設楽は「スター・ウォーズのすごいところは子どもと大人が一緒に観て楽しめる作品。そこが素晴らしいし、魅力を伝えていきたいですね。見どころは『スター・ウォーズ』のことがわかるのはもちろん、ジェダイとして日村さんが成長していくところですかね(笑)。いろんな栄養あるものを飲んだり食べたりしましたから」とアピール。
日村は「昔、ギャグで『スター・ウォーズに出てたよね?』『いや出てねーわ!』とか言っていたんで、感慨深いですよね。『バナナ・ウォーズ』を観ると『スター・ウォーズ』の世界の専門用語とかもわかるので、あとは楽しむだけだと思います」と呼びかけていた。
◆『バナナ・ウォーズ』放送情報
・「ライトセーバー編」12月6日 前10:26
・「ジェダイとフォース編」12月7日 前10:26
・「ドロイド編」12月13日 前10:26
・「メカ編」12月14日 前10:26
・「バトルの歴史編」12月20日 前10:26
来年は、1月24日から完全新作となるアニメ『スター・ウォーズ 反乱者たち』が同チャンネルで放送開始、12月18日には映画『スター・ウォーズ』シリーズ最新作のエピソード7(原題:Star Wars:The Force Awakens)の公開も決まっており、スター・ウォーズブームの再燃は必至。
しかし、『スター・ウォーズ』が米国で初公開されたのは1977年。前作の映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)の公開からも10年が経とうとしている。今のキッズ世代にとって『スター・ウォーズ』はまさに未知の存在だ。
番組では、設楽統と日村勇紀がそれぞれジェダイの師匠マスター設楽と弟子パダワン日村に扮して登場。“ライトセーバー”や“ジェダイとフォース”など、『スター・ウォーズ』を観る上で欠かせない重要なキーワードをわかりやすく解説。また、公開された映画全6 作品の映像もふんだんに使い、キッズだけでなく大人のファンにも見応えのある内容となっている。番組の最後には、パダワン日村の理解度を確認するクイズを出題、不正解の場合は、恐怖の罰ゲームがある。
設楽は「スター・ウォーズのすごいところは子どもと大人が一緒に観て楽しめる作品。そこが素晴らしいし、魅力を伝えていきたいですね。見どころは『スター・ウォーズ』のことがわかるのはもちろん、ジェダイとして日村さんが成長していくところですかね(笑)。いろんな栄養あるものを飲んだり食べたりしましたから」とアピール。
日村は「昔、ギャグで『スター・ウォーズに出てたよね?』『いや出てねーわ!』とか言っていたんで、感慨深いですよね。『バナナ・ウォーズ』を観ると『スター・ウォーズ』の世界の専門用語とかもわかるので、あとは楽しむだけだと思います」と呼びかけていた。
◆『バナナ・ウォーズ』放送情報
・「ライトセーバー編」12月6日 前10:26
・「ジェダイとフォース編」12月7日 前10:26
・「ドロイド編」12月13日 前10:26
・「メカ編」12月14日 前10:26
・「バトルの歴史編」12月20日 前10:26
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2014/11/27