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『アオハライド』作者・咲坂伊緒氏、実写版の魅力を語る「光の当て方が絶妙」

 女優・本田翼と俳優・東出昌大がW主演する映画『アオハライド』(12月13日(土)公開、三木孝浩監督)。原作は『別冊マーガレット』(集英社)で2011年から連載中の少女マンガで、過去にはアニメ化もされるなど中高生を中心に爆発的な人気を博する。実写版の公開を直前に控え、原作者・咲坂伊緒氏がこのほど、ORICON STYLEのインタビューに応じ、映画の魅力を語ってくれた。

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――実写版『アオハライド』の感想を教えてください。

咲坂 色がきれいだったなと思いましたね。三木監督が撮られた以前の作品と光の感じが違うなと思って、より“アオハライド感”が出てすごく爽やかでした。キャストさんに当たっている光とかが、かなり絶妙です。

――キャスティングについては?

咲坂 元々、本田翼さんが大好きだったので、お話をいただいたときはすごくうれしかったです。東出さんも映画の中での存在感が独特だった印象で、そこはかとなく漂う寂しい雰囲気が役にぴったりでした。

――実際に撮影にも立ち会われたとのことですが、映画の撮影現場はどうでしたか?

咲坂 漫画だと自分とアシスタントさん、編集さんと、少人数で一緒に作っていくのでわりと小回りが効いちゃうんですよね。だから映画の現場で大勢の方が一緒に苦労しながら作るのは、すごくかっこいいと思いました。ちょっと羨ましかったですね

――撮影現場はどのような雰囲気でしたか?

咲坂 東出さんと本田さんのつっこみ合いが激しくて、遠巻きで見てる私がけんかしてるのではないかと本気で心配してしまいましたが、本当は、二人の仲がよかっただけだと後でわかりました。それくらい、仲よく青春ぽい雰囲気だな、と思いました。

――原作者としてアドバイスはされましたか?

咲坂 セリフのニュアンスなどを少し伝えましたが、漫画と映画は作り方が違う部分もあるので監督におまかせしました。

――“胸キュン”シーンも多く映像化されました。

咲坂 音楽や映像の力で‘胸キュン’度が増していて素晴らしいです。漫画ではできない部分なのでうらやましかったです。特に好きなのは、学園祭の事故チュー前の耳打ちシーンです。構図も角度も全て好きで、特にかがんだ洸の首のラインをガン見しちゃいました。双葉の顔への光の当たり方もいいです。

――原作者が感じた実写版『アオハライド』の見どころを教えてください。

咲坂 翼ちゃんの元気いっぱいな演技に励まされてほしいです。あとはとにかく東出さんがかっこいいので必見です。

――最後に、これから劇場で鑑賞するファンへ一言お願いします。

咲坂 タイトルの『アオハライド』にこめた「青春に乗れ!」というのは恋愛だけではなく、何事にもいえることかと思います。この映画が後押しになればうれしいです。



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