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2009年6月発売の第1弾からこれまでに8本のDVDが発売され、YouTubeでも配信されている半笑い脱力系CGアニメーション『Peeping Life』。手塚プロ&タツノコプロや食品会社「桃屋」、ユニバーサル映画100周年など、意外性のあるコラボレーションでたびたび注目を浴びてきた同シリーズが、今秋、映画化という新展開。初の劇場作品『Peeping Life -WE ARE THE HERO-』が、11月15日より全国のイオンシネマで公開される。シリーズの生みの親である森りょういち監督に目指す作品づくりについて聞いた。 『Peeping Life』は、即興芝居とCGアニメを融合させた“ムダ使いCGアニメ・ショートコメディー”。人々の日常会話のワンシーンの中で、偶然に生まれる間や意味のないしぐさなどを切り取ったショートアドリブストーリーがゆるいお笑いを誘う。

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  • 手塚プロ&タツノコプロの人気キャラクターが大集合!? 初の劇場作品『Peeping Life -WE ARE THE HERO-』(11月15日公開)の森りょういち監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 森りょういち監督が生んだ『Peeping Life』初の劇場作品『Peeping Life -WE ARE THE HERO-』が11月15日公開 (C)ORICON NewS inc.
  • 『Peeping Life -WE ARE THE HERO-』11月15日公開(C)手塚プロダクション/タツノコプロ/FOREST Hunting One/CoMix Wave Films
  • 『Peeping Life -WE ARE THE HERO-』11月15日公開(C)手塚プロダクション/タツノコプロ/FOREST Hunting One/CoMix Wave Films

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