女優の山口智子(50)、藤原紀香(43)らを輩出した『2015年東レキャンペーンガール』が4日、発表されアイドルグループ・乃木坂46の元メンバーでタレントの宮沢セイラ(21)が選ばれた。
宮沢は、2011年8月にグループ1期生として加入し、13年11月に卒業。在籍中は「宮澤成良」として活動し、卒業後は芸名を「宮沢セイラ」に変更した。元Jリーガーでサッカー解説者の宮澤ミシェル氏を父親に持つことでも知られている。
同日都内で行われた発表会に出席した宮沢は、自身を「負けず嫌いでとことんやる性格」と表現し、「水着の良さを皆さんにわかってもらいたい。私自身ももっと勉強して成長したい」と意気込みを語った。
146人の中から選ばれた宮沢は「乃木坂を卒業して、新たな自分の可能性を試したいと思った。卒業して約1年、次のステップがほしかったので、うれしい」とにっこり。現在は「モデルやレポーターをやらせてもらっている。ゆくゆくは演技もやってきたい」と夢を膨らませた。
選考理由について、同社の幼方聡子・宣伝室長は「水着が似合うスタイルの良さ、明るい雰囲気を選考のポイントにした」と語った。なお、今年からキャンペーンガールの活動の幅を広げる目的で、名称を『東レ水着キャンペーンガール』から『東レキャンペーンガール』に改変した。
宮沢は、2011年8月にグループ1期生として加入し、13年11月に卒業。在籍中は「宮澤成良」として活動し、卒業後は芸名を「宮沢セイラ」に変更した。元Jリーガーでサッカー解説者の宮澤ミシェル氏を父親に持つことでも知られている。
同日都内で行われた発表会に出席した宮沢は、自身を「負けず嫌いでとことんやる性格」と表現し、「水着の良さを皆さんにわかってもらいたい。私自身ももっと勉強して成長したい」と意気込みを語った。
146人の中から選ばれた宮沢は「乃木坂を卒業して、新たな自分の可能性を試したいと思った。卒業して約1年、次のステップがほしかったので、うれしい」とにっこり。現在は「モデルやレポーターをやらせてもらっている。ゆくゆくは演技もやってきたい」と夢を膨らませた。
選考理由について、同社の幼方聡子・宣伝室長は「水着が似合うスタイルの良さ、明るい雰囲気を選考のポイントにした」と語った。なお、今年からキャンペーンガールの活動の幅を広げる目的で、名称を『東レ水着キャンペーンガール』から『東レキャンペーンガール』に改変した。
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2014/11/04