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キスマイ玉森裕太、有川浩作品で映画初主演 ヒロインは西内まりや

 人気グループ・Kis-My-Ft2玉森裕太(24)が人気作家・有川浩氏の原作小説を映画化する『レインツリーの国』(2015年公開)で映画初主演を務めることが28日、わかった。玉森は「素直にすごくうれしかったです。映画の主演を任されるのは初めてなので、気合いを入れて臨んでいます」と張り切っている。

 同作は『阪急電車』、『図書館戦争』シリーズなど、映像化が相次ぐ人気作家・有川氏による累計70万部のロングセラーを映画化。ヒロインは実写映画初出演のモデル・歌手としても活躍する西内まりや(20)が演じる。

 向坂伸行(玉森)は、中学時代に大好きだった「フェアリーゲーム」という本について何気なくネットを検索したところ、“レインツリーの国”というブログを見つける。そこに書いてある感想に共鳴した伸行は管理人のひとみ(西内)にメールを送り、ネットを通じて繋がった2人。伸行はひとみに会いたいと思うようになるが、頑なに会うのを拒む彼女には、人には言えない秘密があった…。

 実直で男気のある主人公を演じる玉森は、役柄について「真っ直ぐで、思ったことをはっきりと言う人で、僕とは正反対(笑)。また、サラリーマン役は初めてなので、友達にどんなことが大変なのかを事前に聞きました」と役作りのイメージをふくらませる。

 初共演の西内とは「僕は人見知りするタイプですが、西内さんはとても明るい方で、気さくに話しかけてくれるので、楽しく共演できています」といい、「すごく真っ直ぐな2人の恋愛を描いた温かい映画なので、観てくださる方にキュンキュンして頂きたいし、2人の恋を応援して頂けるように頑張りたいと思います。映画の完成を楽しみに待っていてください」と期待を煽っている。

 人に言えない秘密を抱えたヒロイン・ひとみ(人見利香)を演じる西内は「映画に出演することは目標だった」と喜び、「過去の出来事によって内向的になっているひとみが、一人の男性に出会っていろんな勇気をもらい、一つずつ壁を乗り越えていく姿や、周りの方の優しさや想いを受け入れて成長していく姿を大切に演じていきたいと思います」と力を込める。

 撮影には、三宅喜重監督をはじめ、映画『阪急電車 片道15分の奇跡』『県庁おもてなし課』など有川氏の作品を手掛けてきたスタッフが再集結。18日よりクランクインし、都内近郊を中心に一部大阪にて、約1ヶ月間撮影予定。



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