人気モデルの玉城ティナが、クリームサンドビスケット『ビスコ』(江崎グリコ)のキャンペーン「ビスコ Loves ハロウィン」のメインキャラクターに起用され、キュートな小悪魔姿を披露している。同キャンペーンで玉城は、デビルと『ビスコ』が合体した“デビスコ”に変身。24日からはJR渋谷駅構内にポスターが貼りだされ、玉城のクールな眼差しで印象的にハロウィンムードを盛り上げる。
「おいしくてつよくなる」をキャッチコピーに、手軽なサイズ感とやさしい味わいで幅広い世代に愛されている同商品。同キャンペーンでは、日本でも年々盛り上がりを増すハロウィンシーズンの“仮装”に注目。かわいく変身することで自信や力を持つ、「かわいくて つよくなる」女の子たちを応援する。
15日から30日までの期間中、JR山手線の車体などで広告を展開するほか、渋谷駅前の大型ビジョンではスペシャル動画も放映。玉城がデビスコに変身する様子や、『ビスコ』をコウモリやオバケのモチーフ“ビスコウモリ”や“ビスゴースト”に変える手品を披露するなど、色鮮やかでポップな世界観で渋谷の街を彩る。
「おいしくてつよくなる」をキャッチコピーに、手軽なサイズ感とやさしい味わいで幅広い世代に愛されている同商品。同キャンペーンでは、日本でも年々盛り上がりを増すハロウィンシーズンの“仮装”に注目。かわいく変身することで自信や力を持つ、「かわいくて つよくなる」女の子たちを応援する。
15日から30日までの期間中、JR山手線の車体などで広告を展開するほか、渋谷駅前の大型ビジョンではスペシャル動画も放映。玉城がデビスコに変身する様子や、『ビスコ』をコウモリやオバケのモチーフ“ビスコウモリ”や“ビスゴースト”に変える手品を披露するなど、色鮮やかでポップな世界観で渋谷の街を彩る。
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2014/10/22