シンガーソングライターの松田美穂(26)が20日、都内でデビューシングル「めざめ」発売記念ライブを行った。午後のランチタイムに行われたスペシャルライブでは、「めざめ」を含む3曲を熱唱。会場に集った約500人のOL、サラリーマンを歌声で魅了していた。
山形県出身の松田は、女性アーティスト育成プロジェクト『J:COM presents Girl’s Power Wave』出身の新人シンガーで、10月1日に同シングル(現在は配信リリースのみ)でデビュー。今回が初の野外ライブとあって「緊張しいなので、すごく緊張しました」と初々しく語り、「皆さん暖かく見守ってくれて、いい経験になりました」と充実感をにじませた。
デビュー前は、インターネットやフリーライブを主に活動しており、「やっとここまでこれた」と感慨深げ。約4年間の下積み時代を回顧しつつ「唯一無二の歌手になりたい。音楽が盛り上がっていた1970〜80年代に活躍した人たちのような存在になりたい」と声を弾ませ、「紅白歌合戦に出たい。田舎者なので紅白に出て『ここまで来たんだな』と地元の方々に思っていただきたい」と目標を掲げた。
山形県出身の松田は、女性アーティスト育成プロジェクト『J:COM presents Girl’s Power Wave』出身の新人シンガーで、10月1日に同シングル(現在は配信リリースのみ)でデビュー。今回が初の野外ライブとあって「緊張しいなので、すごく緊張しました」と初々しく語り、「皆さん暖かく見守ってくれて、いい経験になりました」と充実感をにじませた。
デビュー前は、インターネットやフリーライブを主に活動しており、「やっとここまでこれた」と感慨深げ。約4年間の下積み時代を回顧しつつ「唯一無二の歌手になりたい。音楽が盛り上がっていた1970〜80年代に活躍した人たちのような存在になりたい」と声を弾ませ、「紅白歌合戦に出たい。田舎者なので紅白に出て『ここまで来たんだな』と地元の方々に思っていただきたい」と目標を掲げた。
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2014/10/20