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2000年デビューの芸人5組が集まれば…、和気あいあいの中にも火花

 フジテレビで2年半ぶりに復活する土曜深夜の新バラエティー番組『ミレニアムズ』(18日スタート、毎週土曜 後11:10〜11:55)の2回目のスタジオ収録が10日、同局で行われた。オードリーウーマンラッシュアワーナイツ流れ星山里亮太南海キャンディーズ)ら2000年デビューの “同期”が集まる同番組。「同世代だけの番組はなかなかない」(オードリー・若林正恭)と和気あいあいとした中にも、「誰のツッコミもピンとこない」(ウーマン・村本大輔)といったライバル心がぶつかり合うような緊張感も漂わせていた。

 サラリーマンでも同期入社で出世する人、しない人がいるように、彼らは俳優・芸人・アーティストのスターが数多く生まれた“花の2000年デビュー組”でありながら、「売れているけど、まだフジテレビで看板を持ったことがない」という共通点を持つ。フジテレビ初レギュラーとなる同番組で、スタジオトークやロケものなど多彩な企画にチャレンジし、互いに切磋琢磨しあうことになったのだ。

 ウーマンのパラダイス中川のように「みんな優しくしてくれてあたたかい。みんな大好き」と楽しげに語る者もいれば、村本のように「売れた人たちの影に隠れていた人たちが一気に出てきた感じ(の番組)。すごく陰湿なメンバーばかり集まりましたので、スタジオセットのポップさに助けられている」と自虐的にアピールする者も。山里は「全員卑屈ですし、人のことを妬み嫉み恨みつらみで生きている人たち。それを全部出していいと言われているし、そういう企画のアイデアがいっぱいある」と方向性はともかくやる気満々だ。

 若林と山里のように以前から仕事を共にして気の置けない者同士もいれば、「春日(俊彰)さんは何考えているのかわからなくて興味わいた」(パラダイス)、「パラダイスくんはグイグイ来てくれていいね。何よりかわいい、丸顔で。タイプといっちゃタイプ」(オードリー・春日)と告白し合った二人のように、この番組がきっかけで急接近する者も。

 なかなか相容れない様子だったのが、山里と流れ星・ちゅうえいで、ちゅうえいのギャグに対して山里は「全然わからない」と終始つれなかった。そんな曲者ぞろいの中、アイドル的存在になりそうなのが流れ星・瀧上伸一郎。若林は「瀧上くんのイカれた部分をようやく世の中に出せる時が来た。血沸き肉踊り、ワクワクしている」と激推し。ナイツの土屋伸之も「このメンバーの中で唯一の自信家。憧れる。タッキーだけ見ていたい」と羨望のまなざしを向けると、瀧上は「うれしい。自分のことを好きと言ってくれる人は僕も好き。全力で愛したい」と大喜びだった。



関連写真

  • 10月18日スタート、フジテレビの新番組『ミレニアムズ』(前列左から)オードリー、ナイツ、(後列左から)流れ星、山里亮太(南海キャンディーズ)、ウーマンラッシュアワー (C)ORICON NewS inc.
  • 流れ星・瀧上伸一郎 (C)ORICON NewS inc.

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