女優の堀北真希（26）がレオパレス21の新CMで博多弁のOLを演じていることが10日、わかった。

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　東京でOLとして働く姉（堀北）のもとを、東京の大学を目指して博多から上京してきた弟（高杉真宙）が訪れ、仲睦まじく博多弁で会話を交わす。

　「姉ちゃん、絶対合格して　俺もこっちくるけん」「したら一緒に住むっちゃんね」と東京での生活を思い描く弟に、堀北が「学割あるっちゃけん。自分で借りてよ」と博多弁で返す。最後は、弟が隣の部屋に引っ越してくるストーリー。

　新CMは、堀北演じるOLと会社の上司（木口健太）との“甘ずっぱい”やり取りを描いた『カスタマイズ』篇との2篇。

　14日から全国で順次オンエア開始。

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