もはや時短アイテムとして定番化しつつあるロボット掃除機。拭き掃除ができるものや関西弁を話すタイプなど、さまざまな商品が各社から発売されている。そんな中、米ロボット掃除機メーカー・ネイトロボティクスの「ネイト Botvac(ボットバック)」シリーズより、充電した後に自ら掃除再開する高機能のロボット掃除機『Botvac 75』(販売予定価格税抜5万9800円)と『Botvac 85』(同6万4800円)の2機種が登場。アルファベットの“D”の形状で、埃のたまりやすい部屋の角や窓ぎわのゴミを残さず掃除することができる。
同商品には、最先端の人工知能「Botvision」を搭載。室内の形状や家具のレイアウトなど、短時間に各部屋を測定しスキャン。データを元にマップを作成し、それに基づきながら掃除を行う。現在掃除している部屋が終わると、隣の部屋に行って掃除するマルチクリーニング機能も搭載されており、最大126畳の面積を掃除することができる。
掃除の途中で電池が少なくなると自分で充電台に戻り、充電が完了すると中断時の場所に自ら戻って再開する自動再開機能、毎日指定の時間に掃除するオートスケジュール機能などの機能も。強力な吸引力と、ダニやホコリをかき込むワイドブラシ、窓際のゴミなど取りやすいサイドブラシを使用。花粉やハウスダストなどを吸着するアレルゲンカット高性能フィルターを使っているので排気の際にも室内を汚さず掃除を行うことができる。
同商品は、全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップにて販売中。
同商品には、最先端の人工知能「Botvision」を搭載。室内の形状や家具のレイアウトなど、短時間に各部屋を測定しスキャン。データを元にマップを作成し、それに基づきながら掃除を行う。現在掃除している部屋が終わると、隣の部屋に行って掃除するマルチクリーニング機能も搭載されており、最大126畳の面積を掃除することができる。
掃除の途中で電池が少なくなると自分で充電台に戻り、充電が完了すると中断時の場所に自ら戻って再開する自動再開機能、毎日指定の時間に掃除するオートスケジュール機能などの機能も。強力な吸引力と、ダニやホコリをかき込むワイドブラシ、窓際のゴミなど取りやすいサイドブラシを使用。花粉やハウスダストなどを吸着するアレルゲンカット高性能フィルターを使っているので排気の際にも室内を汚さず掃除を行うことができる。
同商品は、全国のビックカメラ、コジマ、ソフマップにて販売中。
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2014/10/07