シンガー・ソングライターの槇原敬之、さかいゆうが25日、都内で行われた映画『LOVE SESSION』(10月4日公開)舞台あいさつに出席。憧れていたという槇原と同作内で初めてセッションが実現したさかいは「もう、ずーっと好きで。好きだったんですよ。気持ち悪いくらい好きでした」と何度も“愛”を告白した。
さかいの思いは止まらず、「給食でプリンを最後に食べる方でしたが、今回人生のプリンをもう食べてしまった」と大感激。さかいからオファーを受けた槇原も「お風呂に入ろうとしたときに初めて曲を聴いて、『誰、誰?』って全裸でテレビの前に駆けつけた。普通にファンでした」とほほ笑んでいた。
同作は、若手ミュージシャンが大好きなアーティストにビデオレターを送り、セッションを依頼したことから始まる夢の共演への道のりを描く音楽ドキュメンタリー。そのほか、OKAMOTO'S、RIP SLYME、Crystal Kay、吉田美奈子、板谷栄司監督が出席。司会はお笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦が務めた。
さかいの思いは止まらず、「給食でプリンを最後に食べる方でしたが、今回人生のプリンをもう食べてしまった」と大感激。さかいからオファーを受けた槇原も「お風呂に入ろうとしたときに初めて曲を聴いて、『誰、誰?』って全裸でテレビの前に駆けつけた。普通にファンでした」とほほ笑んでいた。
同作は、若手ミュージシャンが大好きなアーティストにビデオレターを送り、セッションを依頼したことから始まる夢の共演への道のりを描く音楽ドキュメンタリー。そのほか、OKAMOTO'S、RIP SLYME、Crystal Kay、吉田美奈子、板谷栄司監督が出席。司会はお笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦が務めた。
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2014/09/25