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俳優の江口洋介(46)が、テレビ東京系経済ドキュメンタリー『ガイアの夜明け』(毎週火曜 後10:00)のシリーズ企画「復興への道」の取材で、福島第一原発から20キロ圏内の地域を訪れていたことが23日、わかった。「第17章 福島の未来のために…」は、30日に放送される。 同番組では、震災直後から、復興への道のりを経済的な視点で掘り下げる「復興への道」シリーズを放送してきた。番組の案内人である江口も、これまで3回にわたって宮城県と福島県の被災地を取材。今回は、昨年4月から「避難指示解除準備区域」となり、特別な許可が無くても日中は出入りができるようになった、福島第一原発から半径20キロ圏内の地域に入り、少しずつ復興へと動き始めた福島の今を伝える。

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  • 福島第一原発から6.5キロの浪江町を歩く江口洋介(C)テレビ東京
  • 浪江町から出るときにスクリーニング検査を受ける江口洋介(C)テレビ東京
  • 小学生に体験実習を行っている南相馬ソーラー・アグリパークを訪ねた江口洋介(C)テレビ東京
  • 9月30日放送『ガイアの夜明け』案内人・江口洋介が福島第一原発から20キロ圏内を取材(C)テレビ東京

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