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【動画】元AKB&SDN佐藤由加理、波瀾万丈の9年【1】:ジム居候・段ボール布団時代語る

 人気アイドルグループ・AKB48が12月8日に劇場デビュー9周年を迎え、10年目に突入する。こけら落とし公演のステージに立った20人の1期生の一人である佐藤由加理(25)は、第1回選抜総選挙で15位となった直後、“お姉さんグループ”SDN48に完全移籍。最年少センターを務めたのち、「全員卒業」という形でソロ活動を余儀なくされた波瀾万丈の9年を振り返った。

――2005年のAKB結成当初は生活も厳しかったそうですね。
佐藤 そうなんですよ。私は静岡から上京してきたんですけど、家がそんなに裕福じゃなかったんです。住むところもなかったので、親戚のボクシングジムに暮らしていて、バイト、AKBのレッスン、バイト…というのを毎日繰り返して。

――当時の給料は4〜5万円だったとか。アルバイトは何を?
佐藤 水道橋駅前のマクドナルドです。朝の仕込みから入って、お昼で終わって、そのままレッスンに行ってというのを、2005年11月から半年くらい繰り返していました。ジムの女子更衣室に住んでいたんですけど、バッグ1個で上京したので布団も何もなくて。冬は段ボールを床に敷くと暖かいって言われて、バイト先でもらった段ボールを敷いて、上着をかけて寝て。親が娘がどんな暮らしをしているんだろうって見に来て、「あんたこんなところに住んでたの?」と驚いて。やっと4万5000円のアパートを中野新橋に借りてくれました。

――そういう生活をしていることをメンバーは知っていた?
佐藤 すごい人見知りで最初の頃は誰とも仲良くなかったので、後から知ったメンバーがほとんどだと思います。普通の生活をできるようになったのは、AKBを卒業(2010年5月)するころかな。ちょうどブレイクするときにSDNに移籍になって(笑)。

――2009年8月に結成されたSDNに移籍することが発表される直前、第1回総選挙(同年7月)では15位になり、選抜入りしました。
佐藤 実は総選挙のときは、SDNに行くことを知っていたんです。その日の朝、マネージャーさんに言われて。(開票発表イベントで)篠田麻里子ちゃんと隣の席で、「私がSDNに行ったらどうする?」って聞いたら、「絶対にそんなことないよ」って言ってくれたんですけど、すごく複雑な気持ちで。(15位で)呼ばれたときはすごくうれしかったけど、複雑な気持ちのままスピーチをしたのを覚えています。

――移籍と言われたときの心境は?
佐藤 当時はSDNがどういうものかわかっていなくて、「セクシーグループだよ」ということしか言われていなかったんです。だから、もしかしたらTバックとか下着姿でポールダンスをさせられるのかな、どうしようって。今まで一応、アイドルというかかわいいキャラできたので、これはやばいなと思って。

――当時、AKBではどんなポジション?
佐藤 最初は癒し系だったんですけど、後半になるにつれて、いじられキャラ、おふざけキャラみたいになっちゃって。毎回公演で浜崎あゆみさんのモノマネをしていて、それをやることによって、公演の配信でカットされちゃうんですよ。公演前に「絶対やっちゃダメですよ」って言われるんですけど、麻里ちゃん(篠田)が振ってくる。振られたらやらざるを得ないので、私のところだけ毎回カット(笑)。

――指原莉乃さんはAKB入りする前、佐藤さんのファンだったとか。
佐藤 初めて『ミュージックステーション』に出たとき(2006年6月)にファンになったって言われて、私の写真集とかDVDも買ってくれて。公演に一緒に出ても「ファンすぎて話せない」「写真も撮れないです」って言われてたのに、今は会っても「あ、どうも」みたいな感じ(笑)。

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関連写真

  • 怒涛の9年を振り返った元AKB48/SDN48の1期生・佐藤由加理(C)ORICON NewS inc.
  • 笑いをまじえ、ボクシングジム居候時代を語った佐藤由加理 (C)ORICON NewS inc.

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