謎かけでお馴染みのお笑いコンビ・Wコロンが11日、都内で行われた映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』(27日公開)の謎解きイベントに出席。先日、コンビ間の不仲を暴露したWコロンは、不仲を認めつつも、ねづっちは「(解散は)考えてない」と言葉に力を込めた。
Wコロンは、先月17日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演した際にコンビ仲が「めちゃくちゃ悪い」と告白。東野幸治の「解散は考えたことはないの?」に対し、木曽さんちゅうは「彼(ねづっち)が解散と言い出した時には、僕はもう腹くくってます」と言い切るなど“ピリピリ”したムードを漂わせていた。
この日のイベントでも、ねづっちが「ここ3、4年安定して喋ってない。それが日常になってる」と不仲エピソードを語ると、木曽も「(携帯電話の連絡も)仕事の用事くらい。ビジネス的には問題ないけど、プライベートで連絡しようとは、これまでも、今も、これからもありませんね」と一切、目を合わせなかった。
さらにお互いの不満については、ねづっちは「ありすぎてどれを言ったらいいかわからない…。その都度、言ってることが変わる。自分のイメージは気にしないと言ってるのにたまに『俺のイメージが悪くなる』っていう」。木曽も「イベントでも、テレビでもコメントを求められて謎かけにもっていく」と赤裸々にぶっちゃけていた。
終始、本音で語った2人だが、木曽は「こうやって呼ばれるのもコンビのおかげ」と感慨深げにいい、「とりあえず、2人でやってるのでこれからもよろしくお願いします。Wコロン、頑張っていきます!」と呼びかけていた。
同作は、他人の記憶に潜入するという特殊能力を駆使して事件を調査する“記憶探偵”が数々の難事件を解決していく姿を描く。イベントでWコロンは、作風になぞらえて“謎解き”対決。最後には勝敗に関係なく罰ゲームの青汁を2人で“仲良く”一緒に飲んでいた。
Wコロンは、先月17日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演した際にコンビ仲が「めちゃくちゃ悪い」と告白。東野幸治の「解散は考えたことはないの?」に対し、木曽さんちゅうは「彼(ねづっち)が解散と言い出した時には、僕はもう腹くくってます」と言い切るなど“ピリピリ”したムードを漂わせていた。
この日のイベントでも、ねづっちが「ここ3、4年安定して喋ってない。それが日常になってる」と不仲エピソードを語ると、木曽も「(携帯電話の連絡も)仕事の用事くらい。ビジネス的には問題ないけど、プライベートで連絡しようとは、これまでも、今も、これからもありませんね」と一切、目を合わせなかった。
さらにお互いの不満については、ねづっちは「ありすぎてどれを言ったらいいかわからない…。その都度、言ってることが変わる。自分のイメージは気にしないと言ってるのにたまに『俺のイメージが悪くなる』っていう」。木曽も「イベントでも、テレビでもコメントを求められて謎かけにもっていく」と赤裸々にぶっちゃけていた。
終始、本音で語った2人だが、木曽は「こうやって呼ばれるのもコンビのおかげ」と感慨深げにいい、「とりあえず、2人でやってるのでこれからもよろしくお願いします。Wコロン、頑張っていきます!」と呼びかけていた。
同作は、他人の記憶に潜入するという特殊能力を駆使して事件を調査する“記憶探偵”が数々の難事件を解決していく姿を描く。イベントでWコロンは、作風になぞらえて“謎解き”対決。最後には勝敗に関係なく罰ゲームの青汁を2人で“仲良く”一緒に飲んでいた。
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2014/09/11