モデルで俳優の栗原類が25日、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者を支援する活動『アイスバケツチャレンジ』の一環として行われる「氷水」かぶりを変更し、「寄付金」をかぶる動画をYouTubeで公開した。
日本語と英語でALSについての説明を終えると、手に持ったバケツをひっくり返した栗原。その頭上にお札が舞うと「あれ〜これは氷水ではなくて現金3万円ですな〜」とポツリ。さらに「僕はこのお金を日本ALS協会に寄付したいと思います」と説明し、「氷は溶けて消えるし、あと処理と水道代が大変だけど、このお金は消えずにそのまま人の役にたつと思います」と明かした。
ミッション後に指名する3人については、女優の山本美月、俳優の野村修平、風間俊介を指名。「僕が今やったことと同じようにやることを指名します」と氷水ではなく寄付金をかぶるようにとバトンを渡した。だが、最後に周りから「これってチャーリー・シーンのパクリじゃない?」とツッコまれると、茶目っ気たっぷりの様子で「シー!!!」と人差し指を立てていた。
日本語と英語でALSについての説明を終えると、手に持ったバケツをひっくり返した栗原。その頭上にお札が舞うと「あれ〜これは氷水ではなくて現金3万円ですな〜」とポツリ。さらに「僕はこのお金を日本ALS協会に寄付したいと思います」と説明し、「氷は溶けて消えるし、あと処理と水道代が大変だけど、このお金は消えずにそのまま人の役にたつと思います」と明かした。
ミッション後に指名する3人については、女優の山本美月、俳優の野村修平、風間俊介を指名。「僕が今やったことと同じようにやることを指名します」と氷水ではなく寄付金をかぶるようにとバトンを渡した。だが、最後に周りから「これってチャーリー・シーンのパクリじゃない?」とツッコまれると、茶目っ気たっぷりの様子で「シー!!!」と人差し指を立てていた。
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2014/08/25