俳優の向井理、片桐はいりが13日、都内で映画『小野寺の弟・小野寺の姉』(10月25日公開)完成披露試写プレミア上映会に出席。同作で姉役を演じた片桐に対して、向井は「間違いなく日本一のコメディエンヌです」といい、「いろいろにじみでてくる女優さんだし、いるだけで面白いです」と絶賛した。
2013年の舞台版に続いて姉弟を演じた二人。向井は「舞台では、(片桐の)背中を見て舞台とはこういうものだって勉強させてもらった」と尊敬の目を向けると、片桐は「生きててよかった」と満面の笑みを浮かべていた。
同作は、一軒家に暮らす恋愛に消極的な弟とパワフルな姉が、誤って配達された手紙をめぐってそれぞれの恋と人生が懸かった騒動を巻き起こしていく様子を描いたコメディードラマ。上映会にはそのほか、山本美月、及川光博、西田征史監督が登壇した。
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2013年の舞台版に続いて姉弟を演じた二人。向井は「舞台では、(片桐の)背中を見て舞台とはこういうものだって勉強させてもらった」と尊敬の目を向けると、片桐は「生きててよかった」と満面の笑みを浮かべていた。
同作は、一軒家に暮らす恋愛に消極的な弟とパワフルな姉が、誤って配達された手紙をめぐってそれぞれの恋と人生が懸かった騒動を巻き起こしていく様子を描いたコメディードラマ。上映会にはそのほか、山本美月、及川光博、西田征史監督が登壇した。
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2014/08/13