今月10日に発売されたニンテンドー3DS向けソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の初週販売本数が128.1万本となり、発売4日で前作の累計販売本数(117.7万本)を上回ったことが15日、わかった。ゲーム総合情報メディア『ファミ通』が発表した。
同ゲームは、テレビアニメ化やグッズ展開といったメディアミックス効果などで、社会現象を生み出している『妖怪ウォッチ』の新作。
前作『妖怪ウォッチ』は、発売46週目で100万本を突破したが、新作「2」はわずか4日で128万本を突破したほか、一気に前作の累計超えも果たし(※「元祖」と「本家」2バージョン合計の推定販売本数)、人気の高さを証明した。
同ゲームは、テレビアニメ化やグッズ展開といったメディアミックス効果などで、社会現象を生み出している『妖怪ウォッチ』の新作。
前作『妖怪ウォッチ』は、発売46週目で100万本を突破したが、新作「2」はわずか4日で128万本を突破したほか、一気に前作の累計超えも果たし(※「元祖」と「本家」2バージョン合計の推定販売本数)、人気の高さを証明した。
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2014/07/15