元宮崎県知事で、かつてたけし軍団の一員だった東国原英夫氏(56)が10日夜、自身のツイッターを更新。一部週刊誌で報じられた、“師匠”ビートたけし(67)の離婚報道について「あり得ない」と言及した。
東国原氏は「本日の関テレ『たかじん』収録でも話題になったので、大阪からの帰り、新幹線の中で、下らないとは思ったが、週刊誌を一応読んでみた」とし、「師匠が離婚て、あり得ないと思う」と言及。さらに「離婚する理由とメリットが全く見付からない」と自身の考えを綴っている。
週刊誌によると、たけしは都内の自宅にほとんど帰らず、女性の都内のマンションに“同棲状態”で、女性と一緒になるために、妻に「全財産を渡す」と関係者に話していると記している。なお、所属事務所のオフィス北野の代表は、この件について二人は仕事の関係であるとして、男女の関係や離婚を否定しているとした。
東国原氏は「本日の関テレ『たかじん』収録でも話題になったので、大阪からの帰り、新幹線の中で、下らないとは思ったが、週刊誌を一応読んでみた」とし、「師匠が離婚て、あり得ないと思う」と言及。さらに「離婚する理由とメリットが全く見付からない」と自身の考えを綴っている。
週刊誌によると、たけしは都内の自宅にほとんど帰らず、女性の都内のマンションに“同棲状態”で、女性と一緒になるために、妻に「全財産を渡す」と関係者に話していると記している。なお、所属事務所のオフィス北野の代表は、この件について二人は仕事の関係であるとして、男女の関係や離婚を否定しているとした。
コメントする・見る
2014/07/11