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テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが10日、今年上半期のCM出稿状況をもとにした『2014上半期CM起用社数ランキング』を発表した。女性タレント部門は、女優の有村架純桐谷美玲が、12社でそろって初の首位を獲得。男性タレント部門は、相葉雅紀、俳優の阿部寛、タレントの松岡修造が10社で同率1位となった。 女性タレント部門は、昨年上半期に圏外だった有村と同5位の桐谷が一気に首位に浮上。有村はACジャパンや伊藤園、リクルートなど、桐谷はジェットスター、キヤノン、コーセーなど共に12社に起用され、初の上半期CM女王となった。

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  • 2014年上半期のCM起用社数1位の有村架純 (C)ORICON NewS inc.
  • 同数1位の桐谷美玲 (C)ORICON NewS inc.
  • 男性部門で1位の阿部寛 (C)ORICON NewS inc.

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