2010年のKARAや少女時代のブレイク、その後の男性グループの活躍で、一大ムーブメントとなったK-POP。一時ほどの熱は冷めたかに見えるが、堅調にセールスを維持し続けていることは変わりない。14年度の上半期の輸入盤TOP50でも実に21作品がK-POP関連となった。新たに日本上陸するグループも増えており、再活性化の兆しを見せ始めている。■14年上半期、EXOは関連ユニット含め8作品がランクイン

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  • EXO-Kのミニアルバム『オーバードーズ:EXO-K』(IPT)は、14年5月26日付アルバムランキングで3位にランクインした
  • 14年上半期、輸入盤TOP50では、K-POP関連が21作品ランクインした(下表)
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