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テレ朝新人・山本雪乃アナ、『熱闘甲子園』キャスターに大抜てき

 夏の風物詩・阪神甲子園球場で行われる『第96回全国高等学校野球選手権大会』(8月9日開幕)のダイジェスト番組『熱闘甲子園』(ABC・テレビ朝日系)のキャスターに、3年連続で元プロ野球選手の工藤公康氏(51)、新たにテレビ朝日から三上大樹アナウンサー(28)、4月に入社したばかりの新人・山本雪乃アナ(22)が起用されることが10日、わかった。山本アナは、同番組で“全国ネット番組MC”を飾ることになり、番組としても大学を3月に卒業したばかりの新人アナの起用は初の試みとなる。

 入社1年目の新人ながら『熱闘甲子園』のキャスターに大抜てきされた山本アナは、岡山県自身で早稲田大学文学部卒。中学・高校時代はバレーボール部に所属していたが、兄二人が兄弟でバッテリーを組んでいた元高校球児で、「(今回の抜てきを)家族皆、喜んでいます。すごくうれしいです!」と話す。「(キャスター)3人の中で私が高校球児と一番年代が近いので、その目線を大事にして、五感で感じたものを視聴者の方に伝えたい」と張り切っている。

 男性アナとして14年ぶりのキャスターとなる三上アナは、神奈川県立横須賀高等学校から早稲田大学スポーツ科学部へ進学し、2009年入社。高校時代、チームのエースとして甲子園を目指した経験があり、「夢だった甲子園に、大好きな『熱闘甲子園』で関わることが出来る、本当にこれ以上ない幸せです!」と喜びひとしお。夏の甲子園でノーヒットノーランを記録し、チームをベスト4に導いた工藤氏とは対照的に「“甲子園に出られなかった、悔しい思いをした元高校球児”という立場なので、勝った選手だけではなくて、勝てなかった選手、甲子園に出られなかった選手、いろんな球児たちの思いをちゃんと伝えたい」と意気込む。

 二人の新キャスターに対し、3年目の工藤氏は「三上アナには、高校球児だった経験を生かして、高校野球の素晴しさ、そして甲子園に出た球児たちがどんなことを思って闘っているのかを伝えてほしい。山本アナには、球児たちの頑張る姿を女性の目から見た時にどう感じるか、そこを素直に、飾らないで伝えてほしい」と期待を寄せている。

◆放送情報
 8月9日(土)〜8月23日(土) 月〜金 後11:10〜11:40(予定) 土・日 後11:15〜11:45(予定)※雨天順延あり、決勝戦まで放送。雨天等で全試合中止の場合は番組休止。時間変更の場合あり



関連写真

  • ABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』は3年連続の工藤公康氏(中央)に加え、新キャスターにテレビ朝日の三上大樹アナウンサー(右)&新人の山本雪乃アナウンサー(左)を起用
  • 2009年入社の三上アナは元高校球児、2014年入社の山本アナは兄2人が高校球児

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