昨年7月11日に発売されたニンテンドー3DS向けソフト『妖怪ウォッチ』の国内累計販売本数が100万本突破したことが28日、ゲーム総合情報メディア「ファミ通」調べでわかった。
同社によると、今月25日までの国内推定累計販売本数は100万1890本。昨年7月に発売された同ゲームは、テレビアニメ化(1月8日放送開始)やグッズ展開といったメディアミックス効果により、売上を伸ばし、発売46週目で100万本突破する異例の大ブレイクとなった。
また、今年7月10日には『妖怪ウォッチ2 元祖』、『妖怪ウォッチ2 本家』(ニンテンドー3DS)2バージョンの新作発売も決定している。
同社によると、今月25日までの国内推定累計販売本数は100万1890本。昨年7月に発売された同ゲームは、テレビアニメ化(1月8日放送開始)やグッズ展開といったメディアミックス効果により、売上を伸ばし、発売46週目で100万本突破する異例の大ブレイクとなった。
また、今年7月10日には『妖怪ウォッチ2 元祖』、『妖怪ウォッチ2 本家』(ニンテンドー3DS)2バージョンの新作発売も決定している。
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2014/05/28