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バラエティ番組でおなじみだが、作家としての顔も持ち、俳優としても活躍中。マルチに活動し、多くのコアなファンに人気の芸人・劇団ひとりが、自著『青天の霹靂』の映画化で初監督を務めた。作家としての小説執筆時、映画製作における監督としてのこだわりとは。 一作目の著書『陰日向に咲く』では、本業のお笑いやタレント業と平行して書き続け、小説の完成までに一年以上がかかる作業になっていた。一方、二作目となる『青天の霹靂』では、ペーパーローズのマジックのモチーフとタイムトリップもののアイデアが浮かび、そんなときに妻が妊娠したことで親子の話にしようと、順調に構成を固めていったという。

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